■はじめに■
このドキュメントでは、Celerra FASTアーキテクチャの構成と管理に関するベスト・プラクティスについて説明します。
■対象読者■
このドキュメントは、ネットワーク接続型ストレージの展開を計画するストレージ管理者を対象としています。
■アーキテクチャの概要■
EMC Celerra FAST (Fully Automated Storage Tiering) は、Celerra FileMoverおよびEMC Rainfinity FMA (File Management Appliance)、またはRainfinity FMA/VE (File Management Appliance Virtual Edition) を使用して、異なるストレージ・タイプ上にある複数のファイルシステムにデータセットのコンテンツを分散することによって、複数階層のファイルシステムを効率的に作成するストレージ・アーキテクチャです。NAS (ネットワーク接続型ストレージ) クライアントは、データの保存場所に関係なく、プライマリ・ファイルシステムからデータセットにアクセスします。データセットに使用する複数階層型ストレージは、クライアント側に、連続したネームスペースを持った単一のファイルシステムとして認識されます。図1に示すように、データセットのアクティブ・ファイルを、EFD (エンタープライズ・フラッシュ・ドライブ) またはFC (ファイバ・チャネル) ディスクで構成されるプライマリ・ストレージに保存します。データセットの使用頻度の低いファイルを、SATA (シリアルATA) ディスクで構成されるセカンダリ・ストレージに保存します。セカンダリ・ストレージのオプションには、他にCelerraをシステムへ追加することや、 Windowsサーバ、EMC Centera、またはEMC Atmosあります。さらに、セカンダリ・ストレージとしてCelerraを使っている場合、3次のストレージ・タイプを定義して、データセットの最も使用頻度の低いファイルをCelerra、Windows、EMC Centera、またはEMC Atmos上に保存することができます。
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