【EMCジャパン Tech Communityサイト】デスクトップ仮想化環境を支えるCisco Unified Computing System (UCS) のご紹介

EMCジャパン株式会社

2010-06-09

■デスクトップ仮想化環境■


昨今、ネットブックやiPad、スマートフォンの登場で、ユーザが使用するデバイスはより軽量化し、コンピュータの使われ方、ワークスタイルはより多様化しつつある。一方、管理する側は、ユーザがより自由に情報アクセスできる環境を提供すると同時に、セキュリティリスクの管理、パンデミック対策などにも対応していく必要に迫られている。デスクトップの仮想化は、こういった時代のニーズに答えるソリューションとして注目されている。ゴールドマンサックスのCIO サーベイ(2009年1月)によると、31%が仮想デスクトップに投資すると答えており、41%がデスクトップは、すでに仮想化されているか現在展開中という結果が出た。


では、実際、御社で仮想デスクトップ環境を構築しようとすると、どのようなことを留意する必要があるだろうか? まず何はともあれ、仮想デスクトップの環境は簡単につくれるのか?という点が気になる。少ないスペースで収容効率をあげるにはどうすれば良いのか?仮想デスクトップ(クライアントが使用する仮想マシン)が増えてもすっきり統合的に管理し続けることができるか?といったことだ。 つぎに仮想デスクトップの環境とは、オフィスネットワークの環境をそっくりデータセンターのサーバ内に疑似的に作ることに等しいことから、PCセキュリティ、ネットワーク認証などオフィスネットワークと同等のサービスをデータセンターのサーバ内で仮想的に実現する必要がある。さらに、仮想デスクトップ環境では、データセンターのサーバからオフィスの端末までWAN経由が必要となる場合もある。遅延が発生しがちなWAN上でいかに適切にトラフィックを運ぶことができるか? これらの課題に対してシスコはEMC社、VMware社等と手を携え、総合的に解決する手段を提供する。ユニファイド コンピューティング システム (Cisco UCS) 、Cisco Nexusデータセンタースイッチ、Cisco WAAS(WAN高速化装置)、Cisco ACE(ロードバランサー)等を使用し、課題をシステムとして統合的に解決する。


■デスクトップ仮想化に最適なインフラ■


・Cisco UCSの特徴


最初に、Cisco UCSの特長について紹介していこう。1つめの特長は、他のサーバに比べてスイッチやケーブル、管理モジュールなどのコンポーネントが非常に少ないことがある。つぎにハードウェアリソースの共通化がある。たとえば、UUIDやMACアドレスは従来ハードウェアに紐づいたものだが、UCSでは、これをソフトウェア的にすべて中央で集中管理できるようになる。この2つの特長、管理対象となるポイントの削減と、管理の中央統合で、少ないスペースで収容効率をあげることが可能になり、また、仮想デスクトップ(クライアント)が増えてもすっきり統合的に管理し続けることができるようになる。


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