■高まりつつあるクラウド化や仮想化の導入気運■
クラウド・コンピューティング、仮想化の導入気運は、企業の間でしだいに高まりつつあると思います。私はそれを大きく2つのケースで実感します。
まずは、サーバ統合です。サーバの台数を減らし、仮想化して利用することでハードウェア・コストを下げる。これは結果としてITの機動性を上げることにもなり、この先経済環境が変化しても、もうこの流れは変わらないでしょう。
次に、セキュリティ観点からのクライアント仮想化です。概念自体は決して新しいものではありませんが、クライアント端末の低価格化、ネットワークの広帯域化を得て、今や現実的なソリューションに進化しつつあります。
■包括的なセキュリティを実現する3"つの駒"■
"それでも懸念はぬぐえない"そういう声があることも承知しています。その最大の理由がセキュリティです。当社の認識でも、6 0〜70%の企業顧客が"クラウド・コンピューティング、仮想化の課題はセキュリティ"とおっしゃっています。
しかし、セキュリティ・テクノロジーは日々進化しており、守るべき対象を正しくとらえて取るべき対策を講じれば、むやみに恐れる必要はありません。EMCグループの一員であるRSAセキュリティでは、それを大きく、ユーザー・アイデンティティ、インフラストラクチャ、情報運用という3つの領域で包括的に実現します。安心のための" 駒は、十分揃ってきました。
・クラウドで重要度を増す認証はRSA SecurIDで
1つめのユーザー・アイデンティティですが、クラウド・コンピューティングでは、システムへのアクセスが閉じた世界にとどまらなくなるため、この認証というプロセスが非常に重要になってきます。RSAセキュリティでは、これをPINとパスコードという2要素認証により高い信頼性を実現するRSA SecurIDで提供しており、企業ユーザー250万人、オンライン・バンキング・ユーザー300万人という実績を誇っています。また、アクセスログなどからユーザーの行動パターンを分析し、本人確認の確度を高めるというリスク認証システムも高く評価されており、これまで70億以上のトランザクションを保護してきました。
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2012-10-31

