■エグゼクティブ・サマリー■
多額の資金をエンタープライズ・コンテンツ管理 (以下、ECMと略)システムに注ぎながら、ECM 戦略の多くが失敗に終わっているのはなぜでしょうか?それは、今日のECMソリューションが、日常的に広く使用されている一般的なビジネス・アプリケーションと十分に統合されていないからです。
ナレッジ・ワーカーは、勤務時間の大半をさまざまな情報を扱う作業に費やします。そのため新しいアプリケーションやインタフェースに慣れるなど、現行のプロセスがより複雑化し、時間のかかる作業に変わることを嫌います。ナレッジ・ワーカーが望んでいるのはむしろ、Microsoft Outlookなどの使い慣れたビジネス・アプリケーションのインタフェースを使用して、情報へアクセスし、情報を保護し、保存や管理を実行できるようになることです。
EMC My Documentumファミリ製品は、この問題にまさに対処できます。日常的に使用されるMicrosoft OutlookやWindows Explorer、SharePointなどのビジネス・アプリケーションを使って、オンライン/オフラインに関係なく、透過的で「摩擦のない」ECM 機能を提供します。日常のアプリケーションを使って情報の検索や共有、アクセス、保護が実行できるため、特別なトレーニングの必要もなく、また情報に関わる時間を短縮できるので、業務時間の短縮が可能になります。日常的なアプリケーションでECM機能が提供されるので、リテンションとガバナンスに関するコーポレート・ポリシーの遵守も強化できます。
■はじめに■
企業は、多額の資金をECMシステムの購入や設計、構築、維持に費やしています。これらは、情報への集中したアクセスを提供し、場所/職務上の境界を越えた容易なコラボレーションを可能にし、情報セキュリティやガバナンス、法令遵守のためのITおよび法的な要件を満たす課題に対処するためです。
しかしながら、この多額の投資にも関わらず、ECM戦略の多くは失敗に終わっています。市場調査会社のForrester Researchの報告書によると、失敗の最大の理由は「多くの従業員が、ECMシステムの価値よりもむしろ使い勝手の悪さ 」を感じているからです。そのような事実にも関わらず、ECMには以下のような魅力的な利点もあります。
・ 情報のサイロ化の排除
・ コンテンツの容易な再利用
・ 強制力のあるリテンション・ポリシーとブランド基準
・ ビジネス・プロセスの合理化
・ 機密文書のセキュリティ強化
・ 効率性の向上
なぜECM機能はそれほど使いにくいのでしょうか? それは、日々使い慣れているアプリケーションと十分に統合されていないからです。
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