■はじめに■
オフィスでのコミュニケーションやコラボレーション、そして企業内のコンテンツに関わるあらゆる業務において、近年では従来に比べてその解決方法の選択肢が大幅に増え、人々の働き方にも大きな変化をもたらしています。Web 2.0を利用したネットワークやメディア・ツールがコンシューマ層で大きく普及し、プライベートでのコンピュータの利用形態が多様化したのに伴い、オフィスでのPC環境に対してもさらに充実したものを望む声が高まってきています。
本書では、Web 2.0テクノロジーの利用を含むオフィスでの新たな情報の扱い方、またそれがIT管理者にもたらす変化について論じます。さらに、Web 2.0テクノロジーがエンタープライズ・コンテンツ管理市場に与える影響について述べ、EMC Documentumが提供するあらたなコンテンツ管理インタフェースが、どのようにユーザーの新しい期待に応えるかについて述べます。
■イントロダクション:ワーク・スタイルの進化■
近年のオフィスでのIT環境は、従来の単調なインタフェースから、豊富なWeb機能、動的なユーザー・インタフェース(以下UI)、動画など、さまざまな技術を選択することが可能になりました。そして、これらの新しい技術を組み合わせることにより、企業内でのコミュニケーションやコラボレーション、コンテンツ関連業務に新たな変化がもたらされています。
コンシューマ層におけるWeb 2.0の普及により、企業内でも、より作業効率の高いIT環境が求められるようになりました。こういった環境が提供されない企業では、従業員が独自に、より業務しやすい環境を作り出そうとし、その結果、企業に情報漏洩などのリスクを与えることも懸念されます。これらのリスクを回避するためにも、企業はIT環境をより作業効率の高いものに強化する必要性があります。
コンテンツ管理業務の観点からのIT管理者における最初の課題は、ナレッジ・ワーカー、クリエイタやデザイナ、およびモバイル利用者に、各々の作業に適したIT環境を提供することです。次に、コンテンツ管理のインフラストラクチャが、セキュリティ、法律、規制、およびコンプライアンスの要件を満たすのに十分な、堅牢な環境をサポートすることです。
EMCでは、これらの課題に対処する機能を備えたEMC Documentum 6.5を提供しています。EMC Documentum 6.5は、多くの実績に裏打ちされたテクノロジーを備え、コラボレーションやマルチメディア・データの管理、またビジネス・トランザクションの処理と監視を、より効率的に行うためのソリューションを提供します。
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2012-10-31

