【EMCジャパン Tech Communityサイト】Oracle OLTPデータベース・アプリケーションにおけるEMC FAST Cacheの活用

EMCジャパン株式会社

2010-11-10

■エグゼクティブ・サマリー■


EMC FAST Cacheテクノロジーにより、DRAMキャッシュと回転スピンドル間に、フラッシュ・ドライブを使用するキャッシュ・レイヤーが追加されます。データベース・アプリケーションのホット・データとコールド・データは自動的に識別され、ホット・データは、フラッシュ・ドライブ上に新しく作成されたキャッシュ・レイヤーにキャッシュされます。このテクノロジーによって、アクセス頻度が高いデータのレーテンシーが格段に低下し、アプリケーションの全体的なレスポンス・タイムが向上して、フラッシュ・ドライブへの投資が大幅に削減されます。2008年に、EMCはこのフラッシュ・ドライブ・テクノロジーを、高パフォーマンスのストレージ階層としてミッドレンジ・ストレージ・アレイに導入しました。フラッシュ・ドライブ・テクノロジーの使用には多くのメリットがありますが、ドライブを階層として実装する場合、ユーザーは次のような課題に直面します。


・ フラッシュ・ドライブの機能をフル活用するには、データベース全体をフラッシュ・ベースの階層に移動する必要がある。
・ フラッシュ・ドライブに移動させるホット・データを識別する作業は複雑なだけでなく、次のような要因および傾向によって、繰り返し発生する。
・ データの「温度」の継続的な変化(ホット・データは常に変化し続ける)
・ 仮想化によって発生する大量のデータ統合
・ カスタマー・データセットが毎年60%増加しているデータ爆発


FAST Cacheテクノロジーでは、タスクの自動化によって、ホット・データの手動識別が不要になります。フラッシュ・ドライブへの投資は、適用対象をアクセス頻度が高いデータに限定すると効率的です。アプリケーション・サービスの向上が最適な規模で実現し、ソリューションのTCO(総所有コスト)が大幅に削減されるためです。EMC FAST Cacheテクノロジーは、Celerraユニファイド・ストレージ・プラットフォームおよびCLARiX CX4プラットフォームで直ちに利用できます。


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