■ファイル・サーバ統合とアプリケーション仮想統合をEMC Celerra NS-120一台で実現■
株式会社大塚商会は、昭和36年の創業以来一貫して、顧客企業の情報化、業務効率化を支援してきたITサービス企業である。
同社では、SIビジネスで月間約2,000にも上るドキュメントを生成するが、それらは拠点別のドキュメント・サーバに保管され、運用に課題を抱えていた。
そこで同社はドキュメント・サーバ統合と、そこで生じるストレージ空き容量を仮想化により有効利用する新システム構想を立案、これを実現するストレージとしてEMC Celerra NS-120を選択した。新システムにより大幅なコスト削減が実現。ドキュメント管理業務が大幅に軽減され、ITサービス品質が向上した。
■真に顧客の立場にたって、ワンストップ・ソリューションを提供■
企業の情報化、業務効率化を力強く支援しているITサービス・プロバイダーといえば、株式会社大塚商会だ。特定のメーカーにとらわれないマルチ・ベンダー対応、オフィス用品からIT機器全般まで幅広く提供するマルチ・フィールド対応をセールスポイントとして、ワンストップのソリューションおよびサポートを展開する。
特に近年力を入れているのが、ドキュメントに含まれる知識活用によるナレッジマネジメントを実現するドキュメントマネジメントだ。そのコンセプトは「ODS21(Otsuka Document Solutions21 for open knowledge office)」という名称で、文書に関わるオフィスの最適化や企業統治対策としての文書管理ソリューションなどを提供している。
■ITサービス提供に不可欠なドキュメント管理で課題を抱える■
大塚商会では、システム・インテグレーション企業として、さまざまなコンサルティング・サービスやシステム構築サービスを提供、その中で数多くのドキュメントを作成する。毎月のドキュメント生成量は、同社全体で月間約2,000にも上るという。
これまでそうしたドキュメントは、全国複数の活動拠点に在籍する多数のシステム・エンジニアが作成、随時参照するため拠点別のドキュメント・サーバに保管していた。またこれらのドキュメントは、同社「たよれーる」サポートセンターでの顧客対応でも必要となるため、保守用ドキュメント・サーバに対して定期的に提出されていた。
ただ、リアルタイム更新ではないため、ときにサポート要員が必要とするドキュメントが保守用ドキュメント・サーバにないことがあった。
また、エンジニアの上長は、ドキュメント・サーバ上に必要なドキュメントが作成されているか、手元のリストと見比べながら突き合わせを行うといった煩雑な管理業務を行っていた。
そこで、株式会社大塚商会 技術本部 システム技術部門 テクニカルソリューションセンター ODSソリューション1課 課長 松倉善浩氏は、ドキュメントの一元管理化と管理レベルの向上をめざしたサーバ統合を立案、新規ドキュメント管理システムの構築を決定した。2008年12月のことだ。
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