【EMCジャパン Tech Communityサイト】事例紹介 Vol.23 | プライベート・クラウドを視野に入れ基幹システムのデータ管理基盤を刷新

EMCジャパン株式会社

2011-01-12

■プライベート・クラウドを視野に入れ基幹システムのデータ管理基盤を刷新。Symmetrix VMAXでストレージ環境を統合し、自動階層管理を実現。重複除外ソリューションのData Domainでアーカイブ・データの運用管理コストを10分の1に削減■


コンビニエンス・ストア大手のファミリーマートでは、日本発祥のコンビニエンス・ストアとして1988年12月に海外第1号店を開店して以降、成長戦略の一環として海外出店を加速し、2010年1月には海外店舗数が8,000店を突破した。また、業界再編の機運にいち早く対応し、2010年3月にエーエム・ピーエム・ジャパンと合併するなど事業規模を着実に拡大し、3年連続で客数を伸長させている。
2009年下期から、将来のプライベート・クラウド化を見据えたデータ管理基盤の刷新を検討開始したファミリーマートでは、2010年6月にEMCのハイエンド・ストレージ「Symmetrix VMAX」と階層化自動管理機能「FAST」、重複除外ストレージ「Data Domain DD690」を導入し、基幹システムのストレージ環境を統合した。新データ管理基盤は2010年10月から本稼働を開始する予定。


■ストレージ統合で、コスト削減とデータの自動階層管理、効率的な管理・運用を両立■


これまでファミリーマートでは、24時間365日の事業を支えるITインフラとしてEMCのストレージ・システムを導入し、サービス・レベルに応じてハイエンド・ストレージ「Symmetrix DMX-3 2500」とミッドレンジ・ストレージ「CLARiX CX3-40」「CLARiX CX4-240」を使い分けることで、安定したITシステム運用を続けてきたが、異業種との提携による商材の増加やサービスの拡大により、データ量は毎年増大し続けていた。かねてより同社では、情報ライフサイクル管理(以下ILM:Information LifecycleManagement)の考え方に沿った効率的なデータ管理・活用を実現する方法を検討していたが、2009年下期から、データ量の増大に伴うデータ連携の強化と処理の高速化を目的として、ストレージ環境の刷新を検討開始した。ファミリーマートのシステム本部システム統括部長、上條公也氏は、「これまではデータの種類や重要度に応じて3筐体のストレージ装置とアーカイブ用のテープ装置を使用してきましたが、ストレージ間のデータ連携をさらに強化し、処理も高速化する必要がありました。また、ストレージの運用管理コストも削減したいと考えていました」と説明する。


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