【EMCジャパン Tech Communityサイト】EMC Avamar:VMware vSphere環境用のバックアップ/リカバリを強化

EMCジャパン株式会社

2011-01-19

■概要■


データ重複除外技術は、ディスク・ベースのバックアップ/リカバリへの関心の高まり、IT予算に対する経済の影響、そしてサーバ仮想化の急増を背景に、この2年間で目覚しい進歩を遂げてきました。EMC Avamarは、効率の良いバックアップ/リカバリを実現する機能として、データ重複除外を取り入れています。これは急速に拡大する仮想サーバ環境に不可欠な要素です。データ保護は仮想化に不可欠な要素であり、AvamarはVMwareの導入を加速的に推進させます。VMware vSphere 4にて採用されたデータ保護APIである、vStorage APIでは、更新ブロック追跡(CBT)や仮想プロキシサーバなどさまざまな機能拡張が追加されました。Avamarのアーキテクチャは、これらの先進的機能を実現するvSphereの機能を活用します。このホワイト・ペーパーでは、VMware vSphere環境でのデータ保護の課題を詳しく説明します。さらに、物理環境と比較した場合でのバックアップ強化の可能性について検証します。具体的には、AvamarとvSphereテクノロジーが統合することで実現するデータ保護の効率化に関する洞察を行います。


■サーバ仮想化■


サーバ仮想化は、1台の物理サーバ上で複数の仮想マシンを起動し、さまざまなコンピューティング・リソースを共有することで、インフラストラクチャの経済上、運用上の問題を解消します。アプリケーションに対して単体の物理サーバを導入すると、外部からの影響を受けにくくなるという利点もありますが、 ハードウェア・リソースの使用率低下、高可用性な保護の必要性、ワークロードの急増、変化に対応できないなどの問題にもつなってしまいます。サーバを仮想化し、物理サーバを統合することで、ハードウェア・リソースの使用率を上げ、電力、冷却コスト、フロア面積の有効活用を最適化し、運用コストを削減します。操作性を高め、高可用性を実現することにより、サイロ化したインフラストラクチャの問題を解決します。


サーバを仮想化するメリットが多いため、幅広く導入されてきています。ESGによる北米地域の調査では、回答者の61%はすでにサーバ仮想化を使用しており、30%が現在計画中だという結果が出ています(図1を参照)。(*1)サーバ仮想化を既に導入している場合は、それがシステム全体のほんの一部であっても、今後の拡張を計画しています。企業のIT部門は、今後12か月から18か月にかけての最も重要な事項として、サーバ仮想化の拡大を計画しています。(*2)その結果、サーバ統合率が向上し、仮想マシン上でさらに多くのアプリケーションを稼働させることができます。


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