【EMCジャパン Tech Communityサイト】事例紹介 Vol.26 | 重要なナレッジ資産であるデータを最も賢明にバックアップするには?

EMCジャパン株式会社

2011-03-03

■重要なナレッジ資産であるデータを最も賢明にバックアップするには?
大林組が選択したのは重複除外のEMC Avamar■


大林組は、1892年の創業以来、歴史と伝統に裏づけされた技術力と誠実な仕事で高い評価を博してきた建設会社である。2009年、同社では複数のプロジェクトで共通利用可能なストレージの導入を検討することになり、それにあたってバックアップ体制をどう確立するかが課題となった。
もう1つの中核拠点に同規模のストレージを用意してD2Dバックアップを行うとなると、ネットワーク回線の帯域拡張を含め、多額のシステムコストを覚悟しなければならない。これを回避するために着目したのが、重複除外テクノロジーでデータ転送量を大幅に抑制できるEMC Avamarバックアップ/リカバリ・ソリューションだった。これを採用することにより、従来のストレージ環境を大きく変更することなく、効率的なデータ・バックアップ体制を整備することに成功した。


■複数のプロジェクトで共通利用可能なストレージ導入を検討■


2009年、同社ではグループウェアのバージョンアップを機に、その運用体制の見直しをかけた。ユーザーの声に応えてサービス時間の延長を実現するため、データ・バックアップ時間の短縮を検討したところ、まずはストレージ導入が必要であることが判明した。


おりしも、相前後して立ちあがったWindowsサーバの仮想化プロジェクトや同社のプロジェクト管理システムである「OC(Obayashi Corporation)-Project」でも、ストレージの新設を検討していたため、スケール・メリットを享受すべく共通利用可能な製品を検討することになった。


■「データはナレッジ資産」とバックアップに注力■


同社では、業務の中で生成されるデータはナレッジ資産であるという考え方から、本社システムのサーバ・データのほとんどをテープによる遠隔地バックアップ体制で保護している。その中でも最重要なデータは、バックアップサイトのストレージへ送っており、大林組の企業ポリシーでもある災害対策を確実に実施している。


そのような中、複数のプロジェクトで共通ストレージを新規導入するとなれば、データの重要性やバックアップポリシーから、バックアップサイトにも本番サイトと同規模のストレージを新規で導入することが必要となる。しかも、それらのデータを、WANを介してバックアップサイトに送るとなると、ネットワーク回線の帯域拡張は必須で、多額の投資を覚悟しなければならないなどの課題があがった。つまり、将来的なデータ増大時の対応も視野に入れると、バックアップ方式そのものを抜本的に見直す必要があったのだ。


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