■VCE連合の親和性でシステムの安定稼働と高速処理を実現
先進的な教育システムを支えるEMC CLARiX■
西日本で最大規模の総合大学である近畿大学では、国内初導入となる新コンセプトのブレード・サーバ「Cisco UCS」とEMCのネットワーク・ストレージ・システム「EMC CLARiX CX4」、サーバ仮想化ソフトウェア「VMware」で構成されるシステム基盤を構築し、2010年4月から稼働開始した。新システムは、同大学の12番目の学部となる総合社会学部の新設に伴い、学内システム基盤のクラウド化を見据えたシステム整備の一環として導入されたもので、VCE連合として協業する親和性の高さを背景に安定稼働を実現するとともに、システム全体としての高い信頼性と耐障害性、当初予想を上回る高い性能を発揮している。近畿大学では、今回のシステムをプライベート・クラウド化の第一ステップとして位置づけ、将来的に学内に横展開することで、他に先駆けた学内クラウド環境への移行を目指している。
■進取の精神で未来を志向する西日本で最大規模の総合大学■
大阪専門学校と大阪理工科大学を母体として昭和24年(1949年)に設立された近畿大学は、3万2,000人以上の学生が在席する西日本で最大規模の私立総合大学。幼稚園から大学院まで幅広い教育の機会を提供し、3つの総合病院と20の研究所等を運営する。
「実学教育」と「人格の陶冶」を創立以来の教育理念とする近畿大学は、未来を進取する学術研究に積極的に取り組み、水産資源やエネルギーなどの多様な分野で卓越した研究成果や業績をあげてきた。たとえば、同大学の水産研究所が2002年6月に世界で初めて成功したクロマグロの完全養殖は、現在では同大学発のベンチャー企業によって"近大マグロ"の商標で商品化されている。また、理工学部機械工学科が2008年3月に開発した"バイオコークス"の製造技術は、茶殻や野菜くずなどの植物由来廃棄物から固形燃料を製造できることから、二酸化炭素(CO2)がゼロカウントされる新しい国産エネルギーとして注目を集め、実用化に向けた実証実験が進められている。
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2012-10-31

