EMCコーポレーションの上席副社長 兼 最高情報責任者(CIO)であるサンジェイ・マーチャンダニが、EMCのこれまでたどってきた「プライベートクラウドへの旅」について語ってくれました。
■EMC IT の概要■
EMCのIT部門が3年間目標として掲げてきたものに、運用コストの削減、ITを提供する上での敏捷性の向上、スタッフの生産性の向上、将来のための設計、EMCのIT思想をお客様に提供する「IT Proven」ソリューションの導入がある。このことは、CIOから担当者レベルまで共有している。さらに、内部だけでなく、お客様とも共有している。
その中核にあるのがクラウドだ。クラウドの定義は様々あるが、EMCではシンプルな定義付けを行っている。それは、プライベートクラウドは必然だということだ。エンタープライズITは、やがてパブリッククラウドに向かって進化していくだろう。なぜなら、既存の環境は複雑で、高コスト、硬直的で縦割りであったのに対して、パブリッククラウドはシンプルで低コスト、柔軟で動的だからだ。しかし、いきなりパブリッククラウドへの移行は難しい。そこで既存の環境とパブリッククラウドのいいところ取りをしたプライベートクラウドが重要になってくるのだ。将来的には、プライベートクラウド環境に加えて、必要に応じてサービスとしてインフラを利用するハイブリッドクラウドを使うようになる。この時にはガバナンスやコンプライアンスなども必須になるだろう。
クラウドを使うことで、今までとはまったく違った話ができる。それは、マーケットへの導入スピードや俊敏性などの話ができるようになるということだ。つまり、クラウドはインフラとしてだけでなく、ビジネスの体系を変化させる大きな可能性を秘めているのだ。
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