【EMCジャパン Tech Communityサイト】事例紹介 Vol.28 | 高速・高可用化と容量拡張、消費電力削減を同時に実現

EMCジャパン株式会社

2011-06-08

■福岡大学教育研究システム(FUTURE4)の無停止運用を支えるEMCユニファイド・ストレージ
高速・高可用化と容量拡張、消費電力削減を同時に実現■


学校法人 福岡大学は、全学の教育・研究・医療を支える情報基盤となる教育研究システム「FUTURE4」の構築に際して、EMCのユニファイド・ストレージ「EMC CLARiX CX4-480」と「EMC Celerra NS-G2」をはじめ、高速バックアップ/リストア用ソフトウェア「EMC Replication Manager」、スナップ・ショット・ソフトウェア「EMC SnapView」などを導入し、2010年9月から運用を開始した。新システムでは、それまで利用していたストレージ・システムを集約してNASとSANの統合ストレージ環境を構築し、ユーザーが利用できるディスク容量を5倍に拡張するとともに、高速フラッシュ・ドライブとスナップ・ショット機能を活用してサーバ毎に分散していたネットワーク・ブート型(*1)シン・クライアント(*2)端末へのディスク・イメージ配布の一元化と高速化を実現し、運用・管理環境を効率化したほか、総合情報処理センターの消費電力を従来の2/3に削減した。


■全学の教育・研究・医療を支える情報基盤教育研究システム「FUTURE4」■


福岡大学は、1934年に創立した福岡高等商業学校を母体とする西日本有数の総合大学。福岡市の南西部にキャンパスを置き、9学部31学科と大学院10研究科33専攻、2万人以上の学生を抱え、地域密着・地域融合型の大学として教育・研究・医療の3つの高度機能の提供を使命としている。


福岡大学では、全学の教育・研究・医療活動を支える情報通信基盤として1994年10月に「FUTURE(Fukuoka University Telecommunication Utilities for Research and Education)」を導入して以降、5年ごとにFUTURE2(2000年9月)、FUTURE3(2005年9月)、FUTURE4(2010年9月)とシステム環境を更新してきた。第4世代目となるFUTURE4は、①先端サービスや技術の提供、②安全・安定性の向上、③環境対策、④効率的な運用の4つを具現化する教育研究システムとして構築された。これにより学内には、情報処理教育の実習施設として18カ所のPC教室と、学生が自習の際に利用できる10カ所のオープン端末室が整備され、約1,400台のPCが設置されている。


FUTURE4の構築に際して福岡大学では、2007年から導入計画プロジェクトを発足させ、システムのコンセプトと仕様書の作成を開始、提案要求書の策定、競争入札を経て2009年11月にFUTURE4として導入するシステムと事業者を正式決定した。今回、FUTURE4のストレージ・システムとして導入されたのは、NA S(ネットワーク接続型ストレージ)、MPFS(Multi-Path File System)、F C-SAN、iSCSIストレージを1つのシステムに統合できるEMCのユニファイド・ストレージ「CLARiX CX4-480」と「Celerra NS-G2」だった。


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