■カルチャーチェンジもめざしたインフラ最適化プロジェクト
EMCコンサルティングのサポートで一大プライベート・クラウドへ■
"運輸の使命に徹して社会の信頼にこたえる"ことを企業理念に、"With Your Life"のスローガンのもと、グローバルロジスティクス企業として成長を続ける日本通運株式会社。2008年、同社はオープン化で進んだ業務アプリケーションシステムごとの縦割り管理体制を抜本的に改めるため、IT基盤の変革プロジェクトを決断。プロジェクトは「インフラ標準化プロジェクト」という名称でスタート、先進的なプライベート・クラウド構築に乗り出すことになった。ここでパートナーを務めたのが、EMCのコンサルティング・チームである。豊富な経験に根ざしたコンサルティング・メソッドで上流設計をリードしただけでなく、そのサービス・インまで、運用プロセスを円滑に進めるための実務を積極的に担当した。これにより、これまで2ヶ月かかっていたIT基盤調達が10日に短縮、システムコストも災害対策サイトを構築した上で30%削減することが出来た。
■自社内にIT展開の"コントロール"を取り戻す■
日本通運の情報システム史には大きく二度の変革がある。まずは、すべての業務アプリケーションをメインフレームの下で自社構築していた時代があった。1990年代後半、同社はダウンサイジングを決断。業務アプリケーションごとにコンピュータ・ベンダーを選定し、クライアント/サーバ型システムを構築、システムコストの削減を実現した。ただこの方法は、ハードウェアコストは削減できたものの、メインフレームから移行される業務アプリケーションが増えるにつれて、システム数が増大し、運用コストもふくらんだ。また、コンピュータ・ベンダーへの依存が進み、システム選定や開発スケジュールに関して、日本通運の意思がうまく通らなくなった。
"このままではいけない。自社内にIT展開のコントロールを取り戻し、ムダのないスリムな情報システム体制をめざそう" そうした機運が同社のIT推進部の中に持ちあがったのは2008年末のことである。
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2012-10-31

