【EMCジャパン Tech Communityサイト】事例紹介 Vol.32 | アメリカ野球殿堂博物館のデジタル化とオンライン学習の取り組みを支援

EMCジャパン株式会社

2011-06-15

■博物館の膨大な収蔵品をデジタル化■


EMCコーポレーションは、米国・ニューヨーク州のアメリカ野球殿堂博物館(National Baseball Hall of Fame and Museum)の約4万点の収蔵品、約50万点の写真、1万2千時間を超える音声や映像記録、300万点の書類に、世界中からアクセスできるようにする「デジタル化プロジェクト」を支援することを2010年9月21日に発表。


具体的には、EMCコーポレーションのコンサルティング部門が、収蔵品のデジタル化を進めたうえで、多様なデータを統合的に管理・運用できるユニファイド・ストレージ「EMC Celerra」へ保存し、重複除外バックアップ/リカバリのソリューション「EMC Avamar」を利用して保全・復旧するという、長期的な戦略プランを策定したのです。


このデジタル化プロジェクトにより、今後3年で、同博物館の収蔵品・資料の多くが保護・保全されるだけでなく、広く一般に公開できるようになります。


■学校と博物館をEMCのテクノロジーがつなぐ■


EMCコーポレーションは、併せて、同博物館のビデオ会議プログラムによる「オンライン学習」の後援も発表しました。


このプログラムは、毎年、何万人もの米国各地の学生向けに、教室とクーパーズタウンにある同博物館をライブ中継し、野球を介して、数学・科学・歴史といったさまざまなトピックスを取り上げる授業です。


■世界中で教育政策に参画■


EMCコーポレーション 副会長 ビル・チューバーは、「教育の強化は、EMCにおける社会貢献の最優先事項です。私たちは、アメリカ野球殿堂博物館のオンライン学習のような革新的な学習体験を積極的に促進、支援します。EMCは、アメリカ野球殿堂博物館の創造性とイニシアチブを称賛し、このカリキュラムが米国、カナダ全域に到達するよう、支援させていただくことを楽しみにしています」と語っています。


EMCは、今後も世界中のさまざまな教育政策へ参画することで、国際社会への貢献を進めていきます。


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