【EMCジャパン Tech Communityサイト】事例紹介 Vol.34 | 少数精鋭で対応可能な一元運用管理をEMC Ionixで実現

EMCジャパン株式会社

2011-07-06

■仮想化、シン・クライアント、先進ITがビジネスを支える基盤■


データ・エントリー・ビジネスの領域で、画期的なソリューションを確立、日本でトップシェアを誇り、今なお成長を続けるオーリッド。ベンチャー企業として出発した同社だったが、ビジネスの急激な伸びを見せ、そのつどシステムを拡張、それにつれて複雑化が進み、トラブルに見舞われることも多くなっていった。IT運用がそのまま経営に直結するビジネスモデルであることから、同社は創業10年を機に本格的なシステム運用管理体制を整備すること決断。その中核となる基盤を選択するプロセスで、次世代のIT一元運用管理基盤EMC Ionixを選択した。導入から1年半。今では少数精鋭の管理チームによって、物理・仮想環境合わせてサーバ440台規模の情報システムがIonixで一元的かつ安定的に運用されている。


■画期的なアウトソーシング手法を確立して急成長■


ビジネス・シーンでは、手続きのため申込書や申請書などの帳票に顧客が手書きで記入するケースが多々ある。そのような顧客情報を情報システムで取り扱えるようデジタル化することをデータ・エントリーという。この領域で日本トップのシェアを占めているのが、オーリッドである。同社のソリューションは画期的だ。帳簿画像を意味のない画像ピースのレベルまで分割してセキュリティに配慮し、データ入力の中核工程を高度な生産管理技術を用いながら大規模オフショアセンターで展開。そのため高いコスト・メリットやスピードを発揮でき、まさに他の追随を許さない競争優位性を誇っている。


■システム規模拡大に追いつかなくなった運用管理■


同社の創業は2001年。まずはベンチャー・ビジネスとして立ち上がった。データ・エントリーに必要な情報システムは必要に応じて購入し、その運用管理も当初は担当者が手作業で行っていた。しかし、ビジネスが急激な伸びを見せ、情報システム規模は次々と拡大していく。そうした中、管理の目が届きにくくなり、ネットワーク障害、サーバ障害などに見舞われるようになった。まさに成長に伴う痛みである。同社は顧客ごとにサービスレベル協定(以下、SLA)を締結しており、中には"データ取得後10分で納品"などというケースもある。そこで複雑なシステム障害が発生するとSLAを守れず、既定の報酬を受け取れなくなってしまう。それは同社の収益に直結する重大な問題だった。


一方、同社ではシステム・リソースを有効活用するため早くからサーバ仮想化やシン・クライアント・システムを導入してきた。現在では業務用サーバの8割が仮想環境で、社員用の全デスクトップがシン・クライアント環境で稼働しており、運用管理ニーズが新しい局面に入っていた。


創業から10年、業容拡大によりビジネス・ステージが変化したことを認識、同社は本格的な運用管理体制を整備することを決定した。


続きはこちらから (»リンク)


EMCジャパンのTech Communityサイト (»リンク) では、ストレージや情報管理に関する最新技術を多数紹介しています。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]