【EMCジャパン Tech Communityサイト】事例紹介 Vol.40 | SI事業者ならではのノウハウを生かしたクラウドの提供へ

EMCジャパン株式会社

2011-11-09

■EMCストレージにより実現した『Hi Spec Storage Cloudサービス(*1)』■


「情報」「通信」「放送」をビジネスの3本柱としている株式会社TOKAIコミュニケーションズ(以下、TOKAIコミュニケーションズ)で、「情報」のビジネス領域を担っているのがSIS(システム・イノベーション・サービス)本部である。SIS本部は2008年4月オープンの第2データセンターの有効活用と、今後のビジネスの展開を踏まえ、クラウド・サービスに着手し、2009年6月、既にSaaS(*2)実績のある事業者との協業をきっかけに、第2データセンターに設置したEMCストレージによる『Hi Spec Storage Cloudサービス』をスタートさせた。今後は、PaaS(*3)の提供のみならず、お客様のニーズやIT戦略に応じてSIとクラウドを組み合わせた、いわば「SIクラウド」とでも呼べるサービスの展開を進めようとしている。


(*1)プライベート・クラウドの保守性・性能を有し、パブリック・クラウドのメリットである共有によるコスト削減をコンセプトとした、TOKAIコミュニケーションズが提供する「ハイブリッド・クラウドPaaS・IaaSサービス」の事
(*2)SaaS = Software as a Service (*3)PaaS = Platform as a Service


■お客様サイトにおけるサーバ運用のリスク■


TOKAIコミュニケーションズのSIS本部SI事業部は、オフコンの時代から地域ディラーとして静岡県内のお客様にビジネスを展開していた経緯もあり、県内を中心に多くのお客様のシステム構築を手掛けている。


ビジネスは順調に拡大したが、一方でお客様からの障害対応の件数も増え、サポートに伴う負担増が大きな悩みとなっていた。特に問題となるのが、お客様が自らサーバを管理する場合であり、同社のデータセンターで運営するケースに比べ、障害発生率は10~20倍に跳ね上がるだけでなく、お客様の事業継続が困難となるような大きな障害も発生した。


SI事業部 静岡営業部 基盤技術支援課 課長代理 渡辺 直秀氏は「大きな障害が発生すると、保守担当者は他の仕事をいったん止めて復旧支援に駆けつけなければなりません。お客様としても、サーバの維持・管理が大変なことから、回線インフラ・サービスからシステム構築サービスまで広範囲に手がける当社に対して、トータル運用サービスのニーズが高まるようになりました」と語る。


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