■先行する米国のビッグデータ活用■
米国では、Yahoo!やFacebookなどWeb2.0企業と呼ばれる企業が先行してビッグデータを活用し始めました。その後、半導体製造企業における回路の設計分析に広がり、今や小売業でもビッグデータへの投資が進んでいます。
私たちのお客様である、米国最大の書店チェーン「バーンズ・アンド・ノーブル(Barnes & Noble, Inc.)」では、顧客に関する膨大なデータを分析し、一人ひとりがどのような傾向の本を購入しているかを把握して、その人に合った情報を届ける仕組みを構築しています。米国の小売業界では、このようにビッグデータを活用することで売上向上に約50%も貢献すると考えられています。
ビッグデータの活用は、もともと遺伝子配列の解析において始まりました。3年前、1回のDNA解析には約10万ドルかかっていました。それが2010年には1万ドル、2012年末には1,000ドルにまで下がるといわれています。コストがここまで下がることで、医師はDNA解析をMRIのように利用しやすくなるわけですが、これは医療の進歩にとって多大な貢献です。
ところが、分析が複雑かつ大規模になるビッグデータは、保管データも膨大になります。そこでアイシロンでは、必要なときに必要なだけ容量やパフォーマンスを追加拡張でき、膨大なデータもまるで小さなデータのように管理できる、ビッグデータに最適なスケールアウトNASストレージを提供しています。
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2012-10-31

