【EMCジャパン Tech Communityサイト】事例紹介 Vol.41 | 約8,000人の業務を支える統合ファイルサーバをEMC Celerra NS-480で新たに構築

EMCジャパン株式会社

2011-12-08

■東京・福岡間でのディザスタ・リカバリを実現■


セキュリティ、コミュニケーション関連製品の開発・販売を手がけるパナソニック システムネットワークス(株)では、全社員約8,000人の業務インフラとなる統合ファイル・サーバを、EMCのユニファイド・ストレージ「Celerra NS-480」で構築した。同社は、パナソニック(株)の社内分社であるシステムソリューションズ社と、グループ企業であるパナソニック コミュニケーションズ(株)の事業統合によって発足したが、この両社が保有していたファイル・サーバ群を集約し、新会社にふさわしい最適な業務環境を実現するのが目的である。Windowsベースで構築された大量のファイル・サーバ群を統合することで、信頼性・可用性を大幅に向上。また、重複除外機能によるリソースの有効活用や、東京・目黒の本社と福岡事業場間でのディザスタ・リカバリなども実現している。


■通信・セキュリティ分野を中心に多彩なソリューションを展開■


2010年1月、グローバルな躍進を続けるパナソニックグループに、新たな事業会社が発足した。パナソニック(株)の社内分社で映像機器関連事業を担うシステムソリューションズ社と、通信関連事業を手がけるパナソニック コミュニケーションズ(株)との事業統合によって生まれたパナソニック システムネットワークス(株)である。


同社では、コミュニケーション、セキュリティ、イメージング、モビリティ、オプティカル・デバイスの5分野で事業を展開。PBX、IP機器や監視・防犯カメラ、業務用AV機器など、多彩な商品群を市場に提供している。


高品質・高機能なシステム・ネットワーク商品を、トータルに提供できるのが同社の強み。HD映像コミュニケーション・システムや海外市場向けセキュリティ・カメラなど、ヒット商品も数多く生み出している。今後はコミュニケーション、セキュリティ商品をコアに、統合IPソリューションを世界的に展開する構えだ。


その事業戦略をIT面から支えているのが、同社の情報システムセンターである。パナソニック システムネットワークス(株) 情報システムセンター 企画・インフラグループ 主任技師 浜山智朗氏は「企画・インフラグループでは、当社が属する事業ドメイン全体のIT基盤を担当していますので、ガバナンスの確保や全体最適化には特に気を遣っています」と説明する。


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