【EMC Tech Communityサイト】事例紹介 Vol.42 | 動画配信および動画ライブラリシステムを支えるビッグデータ・ストレージとしてEMCアイシロン製品を採用

EMCジャパン株式会社

2011-12-08

~ 独業界最高クラスの容量密度を誇るEMCアイシロン スケールアウトNASによってランニングコストを最小化 ~


■急増する動画データの保管に最適なEMCアイシロン製品を選択■


株式会社Jストリームは、動画配信に関わる総合的なサービスとリッチコンテンツを活用したソリューションを提供している企業です。主にPCやモバイル端末向けの動画配信、リッチコンテンツ・動画の制作、コンテンツ保護ソリューション(DRM)、アクセス負荷分散のためのコンテンツデリバリーネットワーク(CDN)サービスなどを手がけています。


同社は、こうしたビジネスの中核となる動画配信および動画ライブラリシステム向けのストレージとして、EMCアイシロン スケールアウトNASを活用しています。


EMCアイシロン スケールアウトNASを導入する以前は、従来からあるスケールアップ型アーキテクチャを採用した他社製ストレージ(NAS)を数世代にわたって採用してきました。しかし、論理ボリュームの最大サイズが小さいために、動画データを保管するのに複数のボリュームを組み合わせる必要があるなど、運用工数の増加が課題となってきました。


また、ストレージ自身の消費電力も新たな問題点として浮上していました。同社のサービス基盤は、充実したバックボーンネットワークを持つデータセンターに収容されていますが、データセンターではラックあたりの消費電力量に厳しい制約があります。従来のストレージでは、同社が必要とするディスク容量を確保するために、より多くのラックスペースが必要となるため、ランニングコストの増大を招いていました。


このような中で、顧客が保有する動画コンテンツの増加と高精細(High Definition)化、さらにはPCやスマートフォンなど、マルチデバイスでの活用がいっそう進み、データ量も急増の一途をたどっています。そこで同社は、増え続ける動画データの保管に最適なストレージへと移行することにしました。


いくつかの主要なNAS製品を比較・検討した結果、高いアクセス性能とスケーラビリティ、ストレージ本体の優れた可用性と堅牢なデータ保護機能、さらにはディスク容量あたりの消費電力が業界で最小クラスという理由から、EMCアイシロン スケールアウトNASを選択しています。


三井氏は、EMCアイシロンの選択理由について「EMCアイシロン スケールアウトNASは、日本法人が設立された2005年頃からすでに知っていました。当時は、主に機能面で当社の要件をすべて満たせていませんでしたが、新モデルが登場するたびに改良が進み、近年では当社のニーズに十分応えられるまでに完成度が高まっています。また、コンテンツ配信業界での豊富な実績にも着目し、今回当社でもEMCアイシロン スケールアウトNASの採用を決めました」と述べています。


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