~ 日本初、全社GRC活動支援のための統合プラットフォーム「RSA Archer eGRC Platform」登場 ~
■GRCによる統合管理が生まれた背景■
事業継続の保証に不可欠なリスクの統合的な管理を支援する「RSA Archer eGRC Platform」は、2011年9月13日に発表されたエンタープライズGRCソリューションです。すでに企業においては、Governance(ガバナンス)、Risk(リスク)およびCompliance(コンプライアンス)に関する管理活動が進められています。しかし、これらの活動は部門や事業主体ごとに個別に管理されており、全社的に見るとバラバラな状態となっています。
たとえば、ベンダー委託管理(外部委託先管理)1つをとっても、購買部門はもちろん、生産部門でも部材調達などの目的で行われています。マーケティング部門ではイベント開催や広報・宣伝活動などが外部に委託されています。このように、同じベンダー管理という目的であっても部署単位で進められているのが現実です。
しかし、管理活動の本来の目的は何でしょうか?それはビジネスを推進する阻害要因をできるだけ排除することです。部門ごとにバラバラで阻害要因を排除していては、ある特定の部門が受けるリスク要因が企業全体ではどのような影響となるのかがまったく見えておらず、部分が全体に及ぼす影響が見える化されていません。部門間での情報共有は紙文書、ミーティング、電子メールやスプレッドシートなどで実施されるケースが大半で、企業全体から見た場合に、重複する作業が行われたり、リソースを大幅に消費してしまっているのが実情です。
企業全体として取り組まなければならない課題が出てきた場合、たとえばSOX法への対応、事業継続計画の立案やその管理などがあげられますが、今までのやり方で部門間の連携や情報共有を行うと、ほとんどが人為的な手作業(人海戦術)に頼らざるを得ません。そうなると本来の実業務に十分な時間や労力を避けなくなり、影響が出てきます。そこで米国企業においては全社的なGRC活動の必然性が叫ばれ、その効率化を支援するツールが積極的に採用されはじめました。
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2012-10-31

