■主なメリット■
・ データ損失のない独自のアーキテクチャ
・ 多重障害にも耐えうる継続的データ保護
・ 柔軟な復元ポイントの設定
・ 高速なデータ復元とバックアップ
・ バックアップ作業効率の向上
■継続性データ保護ソリューション■
非構造化データの急激な増加により、従来から行われているデータ損失に備えたバックアップ、災害に備えたディザスタ・リカバリー、オペレーションミスに備えたスナップショットといったビジネス継続性へのニーズに変化が見られています。アイシロンの継続的データ保護ソリューションでは、あらかじめデータが欠損する可能性を最小限に抑えるため、従来のRAIDデータ保護技術ではなく、アイシロン独自のFlexProtect-AP技術により、最先端のデータ保護技術を提供することが可能です。
■遠隔地間レプリケーション・ソリューション■
データ保護戦略において、広範なリカバリポイント目標を設定し、遠く離れた場所に複製を生成することにより、災害時のデータ消失リスクを最小限に抑えることは重要ですが、そうした環境に投資するIT資産のコストをいかに削減するかや、それらにかかる作業や時間をできるだけ削減することが、より重要視されています。アイシロンの遠隔地間レプリケーション ソリューションは、非同期レプリケーションアプリケーションソフトウェアIsilon SyncIQと、Riverbed Steelhead Appliance、Cisco Wide Area Application Engine (WAE)を組み合わせることで、より高速なデータの複製やリカバリが可能になります。
続きはこちらから (»リンク)
EMCジャパンのTech Communityサイト (»リンク) では、ストレージや情報管理に関する最新技術を多数紹介しています。
企業ブログ
-
【EMC Tech Communityサイト】事例紹介 Vol.62 | グローバル・カンパニーにおけるパフォーマンスやストレージ使用率の向上とコスト削減を両立させる取り組み
アメリカのオハイオ州Olmstedに本社を置き、アメリカ、カナダ、メキシコ、中央アメ...
2012-10-31