開催場所: 東京
開催日: 2007-04-13
申込締切日: 2007-4-12
時間:14:30~17:10(14:00受付開始)
会場:東京コンファレンスセンター 品川
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◆概要
Webサイトが企業の顔となり、企業自身が発信メディアを持つようになることで、そこから発信される情報が企業や商品のブランド形成に大きな影響を及ぼすようになりました。
一方、ブログ、SNSに代表される個人の情報発信がCGM(Consumer Generated Media)となり「意見の場」として注目されています。
本セミナーでは、
1)企業のWebがブランドを形成するために、発信する情報の速報性、精緻性を確保・最適化するCMS「NOREN4」の活用法
2)発信した情報が受け手にどう捉えられているか、ホンネとウワサをマーケティングに活かす「CGM Research & ICMサービス」の活用法
をご紹介し、これを相互に活用することで企業のWebサイトが高いブランドを形成するためのPDCAをご説明します。
◆プログラム
14:30~14:35:ご挨拶
14:35~15:10:Webメディアにおけるコスト・ポートフォリオとCMS、CGMリサーチ
株式会社NTTデータ ビジネスイノベーション本部
ECソリューション・ビジネスユニット 課長 平尾 吉邦様
・Webメディアの捉え方とコスト・ポートフォリオ
・ポートフォリオ別のPDCA方針
・「使いこなせる」CMSの価値
・ホンネのたまり場「CGM」とは
・ネットに広がるウワサの意味
15:10~15:25:休憩(15分間)
15:25~16:00:ユーザのニーズに的確に応える! 成功するためのCMS/NOREN4導入のポイント
株式会社アシスト コンサルティング事業部 シニアコンサルタント 奥田隆介
・CMSとは?
・CMSの考え方
・CMSの基本的な仕組み
・CMS導入のメリット
・CMS導入のポイント
・Web2.0時代のCMS活用例
・CMSのデファクト・スタンダード 「NOREN4」
16:00~16:15:休憩(15分間)
16:15~16:50:CGMを的確に分析することでユーザ動向/ニーズの把握がここまでデキる!
CGMのマーケティング活動/リスクマネジメントへの展開
株式会社ウェブプロデュース 企画部 田淵 淳様
・CGMを活用した調査の流れ
・CGM調査がもたらす影響
・CGM調査・分析手法とその課題
・CGMからユーザの関心事項を抽出・調査を行う「CGM Research」
・CGMを定点観測したリスクマネジメント・サービス「ICMサービス」
16:50~17:10:質疑応答
◆CMS/NORENとは
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◆注意事項
競合他社様・個人事業主の方の参加は、ご遠慮いただいておりますのでご了承ください。
【主催】
株式会社NTTデータ
株式会社ウェブプロデュース
株式会社アシスト
【お問い合せ】
株式会社アシスト NOREN事業推進室
E-Mail:noren_mkt@ashisuto.co.jp
TEL:03-5276-5872 FAX:03-5276-5876