大量印刷、スプール処理、プリンタの集中管理などの問題を解決する 「基幹帳票のオープン化」セミナー

ウイングアーク1st株式会社

2007-10-29

開催場所: 東京

開催日:  2007-11-07

申込締切日: 2007-11-7

堅牢で安定した運用ができている基幹帳票印刷をオープン化する。果たしてオープン系の帳票システムで本当に満足ができる環境を構築することができるのだろうか。業務に支障なく帳票印刷を行うことができるのだろうか。システムを運用管理する担当者にすれば、このような疑問や不安があるのはもちろんです。
柔軟性と拡張性の向上、プリンタの莫大な維持管理コストの削減といった帳票システムのオープン化がもたらすメリットは理解しながらも、いくつかの不安・問題がその実現を阻んできたのも事実ではないでしょうか。
ウイングアークの帳票スプールサーバ「Report Director Enterprise(RDE)」なら、このような疑問や不安を解消し、オープンなプラットフォームのなかで安定した基幹帳票印刷の基盤をご提供することが可能です。


セミナー内容


導入事例から見る基幹帳票のオープン化の課題と効果

基幹帳票のオープン化のメリットとして
・業務システムと異なり、要件や機能が明確なため、リプレースしやすい
・出力環境をオープン化するだけでも、コスト抑制は十分可能
・帳票電子化により、業務全体の効率化を実現できる
などがあげられます。本セッションでは、基幹帳票のオープン化を課題と効果を、実際の導入企業の成功事例を通しご説明いたします。


オープン系帳票スプールサーバ「Report Director Enterprise」のご紹介

ブラウザベースにてセンター集中大量出力・拠点バッチ出力・クライアントからのダイレクト印刷など、基幹システム帳票出力をオープン環境で実現するための課題をクリアした「Report Director Enterprise」。その機能の全貌をデモを交えてご紹介させていただきます。


日時・開催概要
東京開催日 2007年11月7日(水)
時間 13:30~15:30(開場13:00)
受講料 無料
定員 25名
会場 ウイングアーク テクノロジーズ セミナールーム
東京都港区港南1-8-15 Wビル14F
TEL:03-6710-1700

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