開催場所: 東京
開催日: 2008-05-26
申込締切日: 2008-5-23
貴重な企業資産である情報を安全かつ透明に管理できていますか?
必要な情報をすばやく特定し、活用できる利便性と安全性を兼ね備えたSharePoint ServerによりECM(企業コンテンツ管理)ソリューションをご紹介します。
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<アジェンダ>
13:30 - ご挨拶
クエスト・ソフトウェア株式会社 代表取締役社長 公家 尊裕
13:45 - Key Note 「Getting more value from your SharePoint environment」
Quest Software, Inc.
David Waugh, Vice President, SharePoint Business Unit
理想の情報共有プラットフォームを構築するために、欧米では様々な企業がSharePointを導入し、Enterprise Content Managementの核として利用しています。しかし、適切な計画を持たないSharePointサイトは、SharePoint環境の正確な情報をほとんど認識していないため、大きな困難に直面します。“戦略的な計画と構築、および効果的な運用管理”について、ユーザ事例をまじえてご紹介いたします。
14:30 - 「Microsoft Office SharePoint Server 2007 ECMソリューションの現在と未来」
マイクロソフト株式会社
インフォメーションワーカービジネス本部 西岡真樹氏
本セッションでは海外、国内におけるECM市場の動きやOffice SharePoint ServerのECMソリューションの現在を事例を交えて紹介させていただきながら、今後のECMソリューションに関連した情報系ITシステムの方向性を考察していきます。
15:30 - 「事例から見るユーザ中心の情報共有」
~統合情報共有基盤SharePoint Server 2007 の活用プロセス~
日本ユニシス株式会社
.NETセンター .NETビジネス企画室 主任 西田良映氏
「情報」は、せっかく過去から蓄積された貴重な企業資産であるにも関わらず、その共有、活用は、多くの企業にとっての課題となっています。今ユーザが中心となって業務で使える統合情報共有基盤としてのSharePointServer 2007が注目されています。本セッションでは、豊富な実績をベースとして、お客様の様々なシチュエーションと構築の最初の検討から運用までのベストプラクティスをご説明いたします。
16:15 - 「Microsoft Office SharePoint Server 2007 を活用したECMを支える
Quest SharePoint Solutionのご紹介」
クエスト・ソフトウェア株式会社
システムズコンサルタント 石井洋介
SharePointを導入・運用する際に、管理者が直面する運用管理の様々な課題を解決するQuest SharePoint Solutionの製品群をご紹介いたします。SharePointの全体把握からレポーティング、リカバリー、移行に至るまで、新製品も含めてデモをまじえてご紹介いたします。