開催場所: 東京
開催日: 2009-08-26
申込締切日: 2009-8-25
- 設計から生産への整流化を実現するポイントとは -
【お申し込み】
・Webによる申込み:
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※ 本申込ページではSSLによる暗号化技術を用いて安全性を高めています。
【開催場所】富士通ソリューションスクエア
⇒ (リンク »)
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プログラム
14時~
【ご挨拶】
14時5分~
【製品開発リードタイムの大幅短縮手法 ご紹介】
「お客様ニーズへの柔軟な対応」を強みとする日本の製造業。
この強みは複数の部門が協調し互いの技術要素・ノウハウを組み合わせる「擦り合わせ」型ものづくりにあります。この「強み」を支え、さらなるリードタイム短縮を実現するポイントは、「いかに精度の高い製品情報を設計段階で作り、この情報を全社で共有し活用するか」にあります。
そこで本講演では、ユニット・部品の標準化、コストの見える化、過去技術資産の徹底活用による設計段階での効果的な製品QCDの作りこみ方と、目的別部品表、さみだれ出図によるシームレスな生産部門との連携方法を成功事例を踏まえてご紹介します。
14時55分~
【休憩】
15時5分~
【次世代PDMシステム(PLEMIA M3) ご紹介】
「流用設計促進」「見積精度向上」「設計部品表のタイムリーな情報連携」をサポートする富士通のPLEMIA M3を具体的なデモを交えてご紹介します。
15時55分~
【休憩】
16時~
【ハイブリッド生産ソリューション(WebSERVE smart ハイブリッド生産)ご紹介】
出図単位の製番手配指示や製番単位の進捗照会・実行予算管理などの個別受注生産に必要な機能を備え、量産型の生産形態にも対応可能な生産管理ソリューションをご紹介します。
16時50分~
【質疑応答】
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【お問い合わせ】
株式会社富士通システムソリューションズ Fsol製造業様向けセミナー事務局
担当:山崎、多田、二本柳
Tel:03(5908)1305(平日 9時から12時、13時から17時)土日・祝祭日を除く
Fax:03(5908)1316
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