開催場所: 東京
開催日: 2010-02-19
申込締切日: 2010-2-18
J-SOX1年目を終えた多くの企業では初年度の反省として
①評価者の負荷が予想以上
②進捗管理や評価結果の収集、集計に手間がかかった
③今後、文書化は楽になりそうだが、運用テストの工数削減は目途が立たない
などを挙げています。
さらにIFRSに備え、より一層の内部統制の取組みが課題となっております。
これらの課題を解決し、効率のよい内部統制評価を実現する「Tosei Vision」をご紹介します。
■プログラム
●評価業務効率化のために(初年度をふりかえって)
●内部統制評価支援パッケージ 「Tosei Vision」の概要
・「Tosei Vision」を用いた評価イメージのデモストレーション
整備、評価、改善、承認のワークフロー
・「Tosei Vision」を用いた集計など自動化作業
進捗管理、評価結果集計、報告書作成など業務の効率化
●将来の課題
・自己点検(CSA)の採用、IFRSに向けて