開催場所: 東京
開催日: 2012-02-21
申込締切日: 2012-2-17
SDLジャパンは、翻訳メモリソフトウェアを開発販売している企業です。
世界の翻訳のプロフェッショナル185000人にお使いいただいています。
今回は、翻訳対象ファイルや翻訳納品の形態によって、最適なツールの使い分けのヒントをお伝えするセミナーです。
ドキュメントの翻訳はSDL Tradosで、ソフトのUI翻訳はSDL Passoloで
と思われている方、ExcelやCHM(オンラインヘルプによく使われる形式)をSDL Passoloで翻訳することができるのをご存知でしたでしょうか?
実際にExcelファイル、CHMファイルを使用した処理の流れをご覧いただきます。
翻訳業務やフォーマットに合わせて効率の良いツールで処理する為の判断をして頂けるようになります。
また、以下の機能を持つSDL OpenExchangeのアプリケーションの役立つ運用ヒントも含めてご紹介します。
-- Wordを使ったレビューフローを支援するツール
-- SDL Trados Studioでサポートしていないアプリケーションからでも、Studioの翻訳メモリに
アクセス可能なツール
翻訳フローを改善したいとお思いの方、翻訳をもっと効率的にしたいと考えている方には最適なセミナーです。
お申し込みをお待ちしております。