開催場所: 大阪
開催日: 2014-06-19
申込締切日: 2014-6-18
サーバー仮想化環境の導入に際して、多くの企業が最初にぶつかる壁が、物理環境と混在することによる運用・管理の煩雑化です。本セミナーでは、VMware vSphereによるサーバー仮想化のメリットを再認識頂くと共に、仮想&物理マシンのコンソール操作はもちろんネットワーク機器や電源管理製品の統合管理も可能なラリタン社のCommandCenter Secure Gateway、さらにファルコンストア社FalconStor CDPによる仮想&物理混在環境におけるバックアップとディザスタリカバリの統合データ保護について、実際の利用例を交えながらご紹介します。
日時: 2014年6月19日(木) 14:00 – 17:10 (受付開始 13:30)
会場: ハービスPLAZA 5F 3号室 (大阪府大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA 5階)
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対象: 仮想化システムの導入に興味をお持ちの経営者の方、エンドユーザーのシステム管理責任者・担当者の方、 製品やサービスの提案を行う営業・プリセールスSEの方
参加費用: 無料 (事前登録制)
定員: 45名 (定員になり次第締め切らせて頂きます)
共催: ヴイエムウェア株式会社、株式会社ティ・アイ・ディ
協賛: ラリタン・ジャパン株式会社
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