開催場所: 東京
開催日: 2017-10-06
申込締切日: 2017-9-29
本セミナーでは、ライフサイエンス分野を中心に、グローバル市場において主に製造開発をメインとした企業が直面する知財に関する法的トラブルと最新の判例、およびその対応事例をご紹介いたします。
各セッションでは、それぞれの分野における専門家が考えるR&Dから訴訟対応におけるドキュメントマネジメントのあるべき姿について講演を行います。
共催:オリック・ヘリントン・アンド・サトクリフ外国法事務弁護士事務所 東京法律事務所・外国法共同事業
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
オープンテキスト株式会社
協賛:富士通株式会社
【アジェンダ】
14:30~14:35 Opening remarks
14:35~15:20 基調講演 『米国子会社のみが訴訟当事者の場合における日本本社のDiscovery対応』
15:20~16:05 『訴訟対応を見据えた情報ガバナンス強化の取り組み』
16:05~16:15 休憩
16:15~17:00 『当事者レビュー(Inter Partes Review)における特許権者の宣誓供述による引用文献の適格性の喪失について』
17:00~17:45 『ライフサイエンス分野における企業内情報管理、知的財産保護に対応するための考え方とソリューションのご紹介』
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