ディファレンシャル
その他の語句
用語の解説
ディファレンシャルとは
(ディファレンシャル方式,differential signalling,differential,)
ディファレンシャルとは、信号線を通じてデジタルデータを伝送する方式のうち、2本の信号線を利用し、どちら電圧が高いかによって信号の「1」と「0」を表現する方式のことである。
ディファレンシャルでは「+」を表す信号線と「-」を表す信号線があり、電圧を比較して「+」の信号線の電圧が「-」に比べて高ければ「1」、逆に「+」が「-」よりも低ければ「0」としている。
比較的コストが高くなるが、ノイズに強く信号の減衰もしにくいという長所がある。
ディファレンシャルに対して、1本の信号線を利用してデータ伝送を行う方式は、シングルエンドと呼ばれている。
シングルエンドはシンプルで低コストだが減衰やノイズに弱い。
シングルエンドやディファレンシャルは、主にSCSIのデータ伝送方式などで利用されている。
当初、ディファレンシャルは供給電圧が高く、消費電力も大きいといった難点からあまり利用されず、SCSI-1やSCSI-2ではシングルエンドが広く利用されてきた。
SCSI-3が登場した際に、低電圧で動作するLVD(Low Voltage Differencial)と呼ばれるディファレンシャルの新たな方式が採用され、それ以降はLVDが広く利用されるようになっている。
CNET Japan
-
サムスンの3つ折りスマホ、韓国で早々に販売終了--その理由とは 現地メディア
サムスンが、2回折りたためるスマートフォン「Galaxy Z TriFold」の韓国国内販売を終了したと韓国の東亜日報が報じた。同メディアによると、販売終了日は3月17日で、2025年12月12日の発売から約3カ月での終売となった。

