リポジトリ

用語の解説

リポジトリとは

(リポジトリ)

 貯蔵庫とか倉庫といった意味がある言葉。

使われ方はさまざまで、何を指しているかは局面に応じて異なる。

 一般的には、小さなデータベース、といったニュアンスで使われることが多いように思う。 感覚的な分類だが、データベースはユーザーが直接利用するのに対し、リポジトリはシステムが内部的に利用するために用意し、ユーザーが直接操作することがないものを指すことが多いように思う。 何らかのデータを格納し、目的に応じて取り出したり修正したりする、という機能に関してはデータベースと変わりはない。

 よく見かけるのは、ソフトウェア開発に関係した分野である。 RADツールと組み合わせ、ソフトウェアの仕様や機能などをリポジトリに格納しておくことでアプリケーションの半自動生成を実現する、といった使われ方をする。 また、グループ開発の際や、バージョンアップなどの作業を支援するという意味もある。 ただし、この分野のリポジトリがすべてではなく、アプリケーションソフトウェアが独自に利用するデータストレージがリポジトリと呼ばれる例も珍しくないので、何を指しているのかは注意が必要となる用語である。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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