.208

用語の解説

.208とは

(ニーマルハチ)
.208とは、日本工業規格(JIS)が制定した漢字コードの規格である「JIS X0208」によって記述されたファイルに付く拡張子のことである。
正確には「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合」という規格名である。 .208形式は、日本規格協会によって原案が作成され、JISによって1978年に制定されたものである。 1997年には改正がなされている。 ちなみにWindowsに標準で搭載されているテキストエディタ「メモ帳」などで閲覧することができる。

用語解説出典   powered by. Weblio

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