CL

用語の解説

CLとは

(CAS latency,CASレイテンシ,)
CLとは、パソコンのメインメモリに使われるDRAMの性能指標のことである。
DRAMは記憶素子が格子状に並ぶ構造を取っており、目的のデータである特定の記憶素子にアクセスするために、まず最初に行(row)、次に列(column)を指定する。 ここで、列(column)のアドレスを指定するタイミングを合わせるときに使われる信号をCASと呼び、また、行(row)のアドレスを指定するタイミングを合わせるときに使われる信号をRASと呼ぶ。 そして、CAS信号が送信されたクロックから、最初のデータが送受信されたクロックまでの差が、CASレイテンシーである。 具体的には、メモリの仕様表に記されている「CL=2」「CL=3」などといった表記が、CASレイテンシに要する時間である。 この値が小さいほど動作速度が速くなるのが一般的である。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]