IPS液晶
その他の語句
用語の解説
IPS液晶とは
(アイピーエスエキショウ,IPS方式,IPS方式液晶,IPS Liquid Crystal Panels,In-Plane-Switching Liquid Crystal Panels,)
IPS液晶とは、液晶パネルの表示方式の一種で、日立製作所が1995年に発表した、視野角の広さを特徴とする方式である。
PCの液晶ディスプレイなどで主に利用されている表示方式のうち、TN液晶(Twisted Nematic)、VA液晶(Vertical Alignment)などの方式では、液晶分子に電界をかけると、液晶分子が基板に対して立ち上がるように制御される。
これに対してIPS液晶の場合、液晶分子が基板と平行に回転するように動く。
このため、上下左右の斜めから見ても色調やコントラストの変化が少なく、より自然な表示が維持できるようになっている。
IPS液晶は日立によって1995年に発表され、翌1996年に実用化された。
その後いくつかの改良を経て、テレビ向けに利用されているIPS-Pro、携帯電話などに搭載されているスーパーファインIPSなどが登場している。
CNET Japan
-
JR西日本グループのJR西日本レールテックは6月5日、山陽本線・西明石駅構内で、鉄道の上空を横断する道路橋(跨線道路橋)の点検をドローンを使って実施したと発表した。列車が高頻度で走る線区において、夜間に鉄道電車線の停電手続きを伴わずにドローンで点検する取り組みは、JR西日本管内で初めてになるという。労働人口減少に伴う人材確保難への対応として、点検業務の安全性と生産性を高める狙いがある。
