MacPPP

用語の解説

MacPPPとは

(マックピーピーピー)
MacPPPとは、初期のMac OSでPPP(Point-to-Point Protocol)によるインターネット接続をするために、フリーソフトとして提供されていたソフトウェアの名称である。
PPPは、主に電話回線を通じてインターネット接続を行うために用いられるプロトコルのことである。 初期のMac OSにおいて、電話回線を利用してインターネットにダイヤルアップ接続を行うためには、TCP/IP通信用のソフトウェアとPPP接続用のソフトウェアが必要だった。 このうちTCP/IP通信用ソフトはMac OSに標準搭載されていたが、PPP接続用ソフトは搭載されていなかった。 そのため、フリーソフトとして無償で入手可能であったMacPPPが広く利用されるようになった。 MacPPPの後継バージョンとして、高速な通信回線に対応した「FreePPP」が登場している。 なお、Mac OS 8以降からは「Open Transport PPP」(OT/PPP)と呼ばれるPPP接続用ソフトウェアがOSに標準搭載されるようになっている。

用語解説出典   powered by. Weblio

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