コード最適化

用語の解説

コード最適化とは

(コードサイテキカ,code optimization,)
コード最適化とは、プログラムの実行効率を向上させるために、コードの設計や記述内容を調整することである。
コード最適化を行うことによって、実行速度の高速化や、使用するメモリ容量の削減などを図ることができる。 コード最適化の具体的な方法としては、使用するアルゴリズムを変更する、あるいは、命令数を減らす、といった方法がある。 ただ、高速化のためのコード最適化を実施した結果、メモリ占有率は増えてしまった、というように、コード最適化が一長一短の結果をもたらす場合も少なくない。 コンパイラは、パースしたソースコードから処理の無駄が生じている箇所を分析してコード最適化を行う。 例としては、ループ処理が行われ、返ってくる値が決まっている場合、はじめから計算結果を用意しておき、計算処理を省略する方法などがある。 コンパイラによる最適化技術は研究が進んでおり、プログラムの実行結果からの情報を利用することで、静的な解析では得られないより実効的な最適化を行う技術もある。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]