ネイティブコード
その他の語句
用語の解説
ネイティブコードとは
(ネイティブコード)システムに実装されているCPUが直接実行できるプログラムコード。
Windowsでは、EXE、DLLなどは、Visual Basicで生成したものの一部を除いてネイティブコードである。 それに対してJavaの実行形式のコードは中間コードと呼ばれ、CPUに依存しない仮想的なプログラムコードになっている。 そのためJava仮想マシンと呼ばれる環境が、中間コードをネイティブコードに解釈してインタープリタ的に実行している。
用語解説出典 powered by. アスキーデジタル用語辞典
CNET Japan
-
日産とパナソニック、「今どこ」をテレビがお知らせ--「クルマとくらし」つなぐ新サービス
日産自動車とパナソニック オートモーティブシステムズ、パナソニック くらしアプライアンス社は、クルマとくらしをつなぐ、新たなサービスを開始した。クルマの情報を家電が音声で通知する。