バックアップ

用語の解説

バックアップとは

(backup)
バックアップとは、保存されたデータやプログラムの複製を別の記録装置などに保存することである。
または、そのようにして保存されたデータのことである。 バックアップを行うことで、データが不測の事態によって損傷したり紛失したりした場合に、ある程度の状態までデータを速やかに復元することができる。 ただし、バックアップしてから後に作成されたデータや更新された部分などは復元することができないので、常に最新の状態で回復できるようにするには、頻繁にバックアップを行う必要がある。 一部のアプリケーションソフトでは、一定時間ごとに自動的にバックアップファイルを作成するように設定することができる。 自動生成されるバックアップファイルには、拡張子として「.bak」の付く場合が多い。 手動でバックアップを行う場合、バックアップデータを保存する場所は、磁気テープ式の記録装置やCD-ROM、外付けのHDDといった他の記録装置である場合も多い。 企業などでは、比較的大規模なシステム変更の前に、移行時のトラブルによるデータの消失などに備えてバックアップが作成されるほか、業務に必要なデータのバックアップが定期的に作成されることも多い。

用語解説出典   powered by. Weblio

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