ビッグエンディアン

用語の解説

ビッグエンディアンとは

(big endian)
ビッグエンディアンとは、複数バイトのデータをバイト列として扱う場合に、小さなアドレスから上位のバイトを対応付けることである。
ビッグエンディアンは、メモリの下位アドレスから、例えば、2バイトの16進データが12、34の順で格納されている場合に1ワードで扱う時には1234となる。 ビッグエンディアンに対して、大きなアドレスから上位バイトを対応付けることをリトルエンディアンという。 MC68000はビッグエンディアンのプロセッサであり、8086系はリトルエンディアンである。 また、ARMはどちらのエンディアンでも使える。 ビッグエンディアンが初めて使われたのは、『Computer』誌1981年10月号に記載されたDanny CohenのOn Holy Wars and a Plea for Peaceとされており、『ガリバー旅行記』の卵を大小どちらの端から割るかの流派の聖戦になぞらえている。

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