ブータブルUSB

用語の解説

ブータブルUSBとは

(ブータブルユーエスビー,bootable USB,)
ブータブルUSBとは、USBによってPCと接続し、PCの起動(ブート)を行う機能のことである。
または、そのような機能を搭載した記憶装置のことである。 ブータブルUSBは、USBで接続されるハードディスクや、USBフラッシュメモリなどで実現されている。 PCの起動ディスクに異常が生じ、システムが起動しなくなった場合でも、ブータブルUSBを利用すれば起動することができる。 起動ディスクの代用としては、CD-ROMを使用して起動する方法(ブータブルCD)も一般的である。 ブータブルCDと比較すると、ブータブルUSBは、ブート時のログを記録したり、内容を更新したりといった動作を比較的手軽に行えるといった利点がある。 ブータブルUSBを起動ディスクの代わりとして常に使用し、同時にPC内の外部記憶装置へのアクセスを禁止するように設定することで、PC内への情報の保存を抑止し、情報漏洩を防止するシンクライアントを実現するソリューションなども提供されている。

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