多次元OLAP
その他の語句
用語の解説
多次元OLAPとは
(タジゲンオーラップ,多次元分析,MOLAP,Multidimensional Online Analytical Processing,)
多次元OLAPとは、分析の切り口を多次元的に行うOLAPのことである。
蓄積されたデータを集計し、顧客動向の分析や問題点を見つけたりして解決策を導き出すOLAPの一種で、大量に集められたデータに対して、日別や項目別、場所別など切り口を多角的に捉えながら分析ができる。
分析前のデータは多次元データベース(MDDB)を用いたデータウェアハウスで構築される。
多次元データベースは、DBMSベンダ間の互換性はないが、スライシングやダイシング、ドリリングなど切り口そのままの形で格納されているため処理速度は速い。
基本的には、ユーザー企業自身が積極的、かつ、戦略的に用いるシステムであり、定期的に集計が採られてレポートされるようなものではない。
なお、多次元データベースではなく、従来のリレーショナルデータベース(RDBMS)を用いるリレーショナルOLAP(ROLAP)、分析元データはリレーショナルテーブルに格納するが、集計データのみ多次元テーブルに格納するハイブリッドOLAP(HOLAP)もある。
CNET Japan
-
JR西日本グループのJR西日本レールテックは6月5日、山陽本線・西明石駅構内で、鉄道の上空を横断する道路橋(跨線道路橋)の点検をドローンを使って実施したと発表した。列車が高頻度で走る線区において、夜間に鉄道電車線の停電手続きを伴わずにドローンで点検する取り組みは、JR西日本管内で初めてになるという。労働人口減少に伴う人材確保難への対応として、点検業務の安全性と生産性を高める狙いがある。
