高速ページモード

用語の解説

高速ページモードとは

(コウソクページモード)

 DRAMの持つ転送モードの一種で、単なるページモードから、DRAM内部の回路を工夫することにより高速化されている。

 DRAMに列アドレスを入力してから信号ピンにデータが出力されるまでの時間を、CAS(Column Address Strobe)アクセスタイムという。 高速ページモードでは、このCASアクセスタイムが短縮されている。 256Kbit DRAMの第二世代目で、回路がnMOSからCMOSへ切り替わったときから、DRAMは高速ページモードを備えるようになった。

 高速ページモードを備えるDRAMは、FPM DRAMまたはFP DRAMなどと呼ばれることもある。 これを改良して、さらにページモードでの転送レートを高めたのがEDO DRAMである。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

CNET Japan

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