「生きたデータとテクノロジーの組合せで、ビジネスの出会いからイノベーションを生み出す」ことを目指し、名刺管理サービスなどを幅広い業種業態に展開するSansan。同社の契約社数は6000件を超えるが、その契約業務には大きな課題を抱えていた。
年間数百件規模に及ぶ新規契約は旧態依然としたマニュアルプロセスで行われており、契約期間の長期化とその間の失注リスクを招いていた。そこで取り組んだのが、電子署名を活用した契約締結プロセスをデジタル化だ。
本資料はその詳細を記した事例パンフレットだ。ソリューションとしてドキュサインを採用した理由やその効果が具体的に紹介されている。受注までの期間を短縮と失注防止を図るだけでなく、営業社員がより顧客とのエンゲージメントに時間を使える環境づくりも進んだという。働き方改革の1つとしても参考になる資料だ。ぜひご一読いただきたい。
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