Yahoo! JAPANがJOCオフィシャルパートナーシップ契約を更新

~ 2006年トリノ冬季オリンピック・2008年北京オリンピックに出場する日本代表選手団を応援 ~

ヤフー株式会社

2005-08-11 00:00

「Yahoo! JAPAN エールを送ろう!スローガンページ」のアドレス http://ganbare-nippon.yahoo.co.jp/sengen/
Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)は、財団法人日本オリンピック委員会 (略称:JOC)とオフィシャルパートナーシップ契約を更新し、2008年までの契約を締結いたしました。これにより、2006年トリノ冬季オリンピック、2008年北京オリンピックおよび財団法人 財団法人日本オリンピック委員会(JOC)の派遣する国際総合競技大会に出場する日本代表選手団を、オフィシャルパートナーとして支援していきます。
 2004年のアテネ大会では「エールを送ろう!」をテーマにした応援特設サイトを公開し、代表選手に直接応援メッセージが送れるキャンペーンの実施など、インターネットを通じさまざまな形で財団法人日本オリンピック委員会(JOC)オリンピックムーブメント事業を推進いたしました。
 Yahoo! JAPANでは本年度以降においても、「スポーツの素晴らしさを考え確認しあう機会を提供し、日本のスポーツ文化の振興、発展に貢献する」ことを目的とした社会貢献事業の一環として、日本代表選手団への支援活動に努めていきます。

【JOCオフィシャルパートナーシップについて】
■ カテゴリー:インターネットポータルサイト
■ 期間:2005年8月11日~2008年12月31日
■ 今後の活動: 特設サイトの開設(2006年1月を予定)
インターネットを通じたお客様参加型キャンペーンの実施


■ スローガン: 「エールを送ろう!」
<スローガンコンセプト>
インターネットは個と個、個と社会をつなぐあらゆるコミュニケーションが 可能な場です。Yahoo! JAPANはこのインターネットの特性を生かして、さまざまな形でお客様自らが日本代表選手団にエールを送り、また感動を共有する機会の創設に努めていきます。

用語解説

【JOCの概要】
財団法人日本オリンピック委員会(JOC)は、オリンピック憲章に基づく国内オリンピック委員会(NOC)として、オリンピックムーブメントを推進し、スポーツを通じて世界平和の維持と国際友好親善に貢献するとともに、我が国のスポーツ選手の育成、強化を図り、スポーツの振興に寄与することを目的に活動しています。

【Yahoo! JAPAN】 (リンク »)
ヤフー株式会社(市場名:東証1部、銘柄コード:4689、本社:東京都港区、設立年月日:1996年1月31日、代表取締役:井上雅博)が運営するYahoo! JAPANは、1か月あたり約4022万人のユニークカスタマー数※と、1日11億5000万ページビューのアクセスを誇るインターネットの総合情報サイトで、検索、コンテンツ、コミュニティー、コマース、モバイルなど多くのサービスを提供しています。Yahoo!のグローバルウェブネットワークは、アメリカ合衆国、ラテンアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、アジアなど世界25の国と地域で展開しています。

※2005年6月のNielsen//NetRatings「NetView AMS JP」における家庭からの視聴率84.7%、職場からの視聴率86.1%というデータをもとに、家庭、または職場からのインターネットユーザーを約4745万人(NetRatings Japan「インターネット基礎調査」より)としてYahoo! JAPANのユニークカスタマー数を算出。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

ヤフー株式会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]