新世代グラフィックチップセットRadeon HD 2400 Pro搭載! 特別なヒートシンクデザインを持つ独自の冷却技術Screen Cooling採用 DDR2メモリ搭載ローエンドモデル GV-RX24P256H発売

株式会社リンクスインターナショナル

2007-08-22 00:00

GIGABYTE UNITED正規代理店 株式会社リンクスインターナショナル
(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島 義之)は、新世代グラフィッ
クチップセットRadeon HD 2400 Pro搭載。特別なヒートシンクデザイン
を持つ独自の冷却技術Screen Cooling採用ローエンドモデルグラフ
ィックカードGV-RX24P256Hを2007年8月25日より、全国のPCパーツ
専門店にて発売開始いたします。

GV-RX24P256Hは、新世代グラフィックチップセットATI Radeon
2400 Pro、DDR2メモリ搭載のローエンドモデルグラフィックカードです。
Radeon HD 2400シリーズの最大消費電力は25W以下です。
Radeon HD 2900シリーズと比べ大幅に消費電力を低減いたしました。
統合型シェーダユニットを40個実装し、Direct X10で採用されるシェー
ダモデル4.0、グラフィックス処理インターフェイスOpen GL2.0をサポート
いたします。グラフィックカードでは初めてとなる65ナノプロセスルールを
採用しています。

ロープロファイルのPCB基板にスリット状のヒートスプレッダを搭載する
ことにより、冷却効果を高めたGIGABYTE独自の冷却技術Screen
Coolingを採用しています。熱を効率よく拡散しファンレスを実現いたし
ました。冷却ファンによるノイズや振動が発生しないため静かなPC構築
に最適です。

デジタルコンテンツの不正コピー防止を目的とする著作権保護機能
HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection system)
に対応しています。次世代映像コンテンツを再生するためには今後欠か
せない技術となります。

最高で毎秒330メガピクセルの動画データ転送が可能なデュアルリンク
DVI×1に対応しています。最大2560×1600ピクセルの解像度で出力
が可能です。その他、1台のディスプレイに収まらないような大きいウィンド
ウを使用したい場合や、いくものウィンドウを同時に表示させたい場合に
便利なマルチディスプレイ技術にも対応しています。

主な出力インターフェースは、デュアルリンクDVI-I×1、TV-OUT、
D-Sub出力、S-Video出力、コンポーネント出力、HDCP対応。搭載
メモリはDDR2/256MB、コアクロック525MHz、メモリクロック800MHz、
メモリバス64bit、スロット形式はPCI-Express×16になります。同梱の
付属品は、DVI→D-sub変換アダプタ×1、HDTVケーブル×1、ドライバ
CDになります [※1]。PCBフォームはATX、PCBサイズは162mm×
69mmです。有害物質の使用を制限したRoHS指令にも適合している
環境に優しい製品です。

[※1] 2007年8月25日現在の付属品となります。付属品は予告なく
変更される可能性があります。




■■ GV-RX24P256H 製品特徴
・新世代グラフィックチップRadeon HD 2400 Pro搭載
・特別なヒートシンクデザインScreen Cooling搭載
・動画再生環境を高めるAVIVO対応
・高速グラフィックインターフェイスPCI-Express搭載
・著作権保護機能HDCPに対応
・長寿命-固体コンデンサ採用
・デュアルリンクDVIに対応
・マルチディスプレイ技術対応
・RoHS指令に適合!環境に優しい製品です



▼より詳しい情報はこちらから確認ください
(リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

GV-RX24P256H

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