SaaS方式によるオンデマンド高速PDF変換サービス 「NinjaPDF(TM) for AppExchange」Spring’08を発表

- NinjaPDFグローバルサービス、英語に続いて日本語も同時提供開始 - - Salesforce.comの米国および日本AppExchange両サイトから利用可能 -

株式会社スカイコム

2008-02-15 11:00

株式会社スカイコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長 荒武 捷ニ)は、セールスフォース・ドットコムが提供する「Salesforce」オンデマンド・プラットフォームを利用してPDFを高速作成できる「NinjaPDF(TM) for AppExchange」のグローバル・アップグレードバージョンSpring’08を今月日米同時提供開始したことを発表します。
昨年8月、日本市場に先駆けて、英語サービス第一弾を米国AppExchangeサイトにMade in Japanとして初参入し、グローバル市場に対するサービスの安定供給基盤の確立や、米国のみならず世界各国からのアクセス数の増加傾向、カスタマサポートからの好レポートなど数々の良好なサービス運用結果を出しました。今回Spring’08ではより使い勝手を追求した新機能を加え、また株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 宇陀 栄次)管轄下の日本AppExchangeサイト上にNinjaPDF Spring’08日本語サービスを新規公開、提供開始しました。


NinjaPDF Spring’08では、3つの特長があります。
1つめは、日本語サービスの登場により、日米どちらのAppExchangeサイトから「NinjaPDF (Spring’08) for AppExchange」をインストールしても、「Salesforce」の「個人情報→言語設定」を変更するだけで、利用者一人一人が用途に応じ自由に日本語または英語のユーザインタフェースの利用が可能になりました。さらに、www.ninjapdf.com専用サイトも「English/Japanese」ワンクリック言語切替えで、英語/日本語の各種情報を参照することができます。これにより、国際社会で活躍する「Salesforce」ビジネスユーザが、その時々のビジネスシーンに合わせ、英語/日本語をフレキシブルに使い分ける利便性が高まります。


2つめは、「NinjaPDF」ユーザインタフェースに新機能「HTML」タブが追加され、お好みのページのURLをコピー&ペーストするだけで、Web文書をPDF文書に変換作成できます。操作は初心者にもやさしい簡単2ステップです。Web上のお気に入り情報を活用する場面でこの機能を利用すると、特定情報データの収集整理およびオフライン利用、プレゼンテーション用添付資料、メール添付ファイルなど応用用途が広がり非常に便利です。


3つめの特長は、「Salesforce」の「リード」「取引先」「取引先責任者」「商談」の4箇所へ「Create & Attach NinjaPDF」ボタンをマッシュアップ追加でき、従来バージョン以上に「Salesforce」との密接な連携機能強化を実現しています。



現在「Salesforce」ユーザアカウントを持つ利用者を対象に、社内全ユーザまたはグループウェア・ユーザが正規サービスを無料で利用できる「NinjaPDF長期無料試用グローバルキャンペーン」を実施しています。これはスカイコムが提供するオンデマンド・サービス「NinjaPDF」を世界のお客様に広く認知、長くご愛顧いただくことを目的に当面無料提供するものです。この「長期無料試用グローバルキャンペーン」により、スカイコムの提供するサービスの安全性・継続性を備えた運用実績を、利用者一人一人のユーザ体験で評価および広く認知いただくことで、根強い信頼性の確保を目指しています。尚、有償サービスへの移行時期については、世界中の利用者からのコメント・フィードバックや利用状況を蓄積し、サービスの充実度を踏まえながら段階的に時期検討する計画です。よって当面は試用期限を設けない「長期無料試用グローバルキャンペーン」を実施します。将来の「NinjaPDF for AppExchange」サービスの参考利用料金は、1ユーザ月額500円 (US$ 5)の定額制の予定で、常時無償アップグレードできます。


日本から米国AppExchange参入第1号として注目されたNinjaPDF Autumn’07の昨年から現在まで、Salesforceユーザのみが利用可能な正規サービス提供、「長期無料試用版 (Get It Now)」は毎月着実にアクセス数が増加しており、その約80%が海外企業、20%が海外在住日本人および日本企業です。特に昨年11月より海外企業からのアクセス数が堅調に伸びています。一方、ユーザアカウントが不要な「制限付簡易試用版 (Test Drive)」も順調な試用頻度数を示しています。www.ninjapdf.com専用サイトのアクセス状況は、北米、南米、欧州、北欧、オセアニア、中東、アジアなど世界30カ国から閲覧されています。


セールスフォース・ドットコムの執行役員 テクノロジー・アライアンス 榎 隆司 氏は次のように述べています。
「今回のスカイコム様によるNinjaPDF Spring’08のリリースと日本版サービスの提供を非常に喜ばしく思います。NinjaPDFは、昨年のリリース以来、「インタフェースがクールでヘルプも充実しており、何より性能がすばらしい」とサービス内容の充実を広く評価されてきております。インターネット経由でありながら高速なPDF変換を可能にしている点はまさにその優位性といえます。当社の「Salesforce」と当社公式認定のNinjaPDFを組み合わせて使用することで、営業・マーケティング・カスタマサービスなどの部門をより強力に支援でき、NinjaPDFはAppExchangeオンデマンド・ビジネスアプリケーションのひとつとして推奨できるものであると思います。日本発のグローバルモデルのAppexchangeパートナー企業として今後も期待しております。」


株式会社スカイコムの代表取締役社長、荒武捷二は次のように述べています。
「昨年の前半と後半を比較すると日本市場におけるSaaSへの注目度は顕著に高まり、総務省/経済産業省および企業間の参加交流活動も活発化するなどSaaS市場の勢いが増してきたことを感じています。また日本郵政公社が40,000ユーザ分の「Salesforce」を採用するなど大規模なビジネス事例も出現しました。中小のみならず大企業利用事例を多く持ちインターナショナル・アクセスが集中する米salesforce.com AppExchangeへ日本から先陣きって挑戦しグローバル市場初参入のアドバンテージを持ったスカイコムでは、安定したオンデマンド・サービス提供、世界各国からのアクセス実績、新しいマーケティング・アプローチなど新鮮な先進ノウハウを多く蓄積できました。また、NinjaPDFサービス参入の相乗効果として、国内パッケージ製品の露出度/認知度の高まりがあったことや、さらに海外からNinjaPDFカスタマサポートを通じ海外版パッケージ製品の問合せがあったことは嬉しい驚きです。スカイコムでは、ある種のソフトウェア利用においてパッケージを所有せずにサービスとしてオンデマンド利用するSaaSは今後もさらに採用が加速する一方、オンデマンドとは利用ニーズの異なるセキュリティ分野で既存パッケージ製品のソフトウェア需要も堅調と見ており、SaaSとパッケージ・ニーズとの需要と供給バランスを図りながら、今後も両方の事業を追及・展開する方向性を持っています。」


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◆「NinjaPDF (Spring’08)」新機能&サービス
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◇ 日本語サービス開始
◇ HTML(Web文書)のPDF作成ユーザインタフェース提供
◇「Salesforce」マッシュアップ追加&強化 :「リード」「取引先」「取引先責任者」「商談」


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◆「NinjaPDF (Spring’08)」のサービス開始時期と参考利用料金など
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◇ 製 品 名 : NinjaPDF (Spring’08) for AppExchange
◇ サービス開始: 2008年2月(日米同時提供)


◇ サービス提供方法: セールスフォース・ドットコム社のAppExchangeサイトにて
(リンク ») (英語版 / グローバルサイト)
(リンク ») (日本語版 / 日本語サイト)
※「アプリケーションの検索(Search Apps)」フィールドで[NinjaPDF]または[PDF]で検索。


◇ 2種類の無料試用版をご用意
①「Salesforce」ユーザアカウント不要「制限付簡易試用」
いつでも/どこでも/だれでも、試したいときにすぐ使える「制限付簡易試用 サービス」です。AppExchange上の日本版「トライアル」ボタン、英語版「Test Drive」ボタンから制限範囲内で何度でもご利用いただけます。
<試用制限>変換元ファイルの最大サイズ: 500kB/ファイル

②「Salesforce」ユーザアカウントを持つ利用者対象 「正規フルサービス長期無料試用」
次項の◇「長期無料試用グローバルキャンペーン」実施中!の内容が該当します。


◇「長期無料試用グローバルキャンペーン」実施中!
正規フルサービス提供の「NinjaPDF (Spring’08) for AppExchange」が長期間無償でご利用いただけます。

【試用条件】
① 要Salesforceアカウント 
② 一回のインストール&設定で社内全ユーザの試用が可能
③ 変換元ファイルの最大サイズ:50MB/ファイル 
④ PDF変換タイムアウト: 10分/PDF

【お申込み方法】社内Salesforce管理者が代表して、日本AppExchange上の
「NinjaPDF」ページで「インストール (Get It Now)」ボタンをクリックし、ウイザードに従ってご登録いただけます。
社内全ユーザ利用の設定に要する作業時間は、簡単数分程度です。
米国AppExchange:
(リンク ») (グローバルサイト)
日本AppExchange: 
(リンク ») (日本語サイト)
セットアップ方法のムービー:
(リンク ») (英語/日本語)

【試用期間】
当面、試用期限なしの無料提供。
有償サービスへの移行時期に関しては将来時期決定次第、www.ninjapdf.comサイトおよび本キャンペーン登録いただいた方へメール配信によりお知らせする予定です。


◇ 将来の参考利用料金
日本AppExchangeサイト :月額 500円 /ユーザ
米国AppExchangeグローバルサイト: 月額 US$ 5 /ユーザ
・現在、「長期無料試用グローバルキャンペーン」実施中。利用料金は一切かかりません。
・従来バージョン「NinjaPDF (Autumn’07) for AppExchange」の長期無料試用ユーザは無償でSpring’08へアップグレードできます。


◇ サポート体制
日本語サポート:電子メールによる日本語サポートの利用が可能です。
英語サポート :電子メールおよび電話による英語サポートの利用が可能です。
※詳しくは、 (リンク ») をご覧ください。


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◆「NinjaPDF (Spring’08)」で変換可能なファイル形式
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Microsoft
Word 2000 / 2002 / 2003
Excel 2000 / 2002 / 2003
PowerPoint 2000 / 2002 / 2003
Visio 2000 / 2002 / 2003

Webページ HTML
イメージファイル BMP / JPEG / GIF / PNG / TIFF
テキストファイル TXT

※Microsoft Office / Visioバージョン 2007には、将来のアップグレードで対応予定です。

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◆「NinjaPDF (Spring’08)」の稼働環境 (推奨)
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インターネット接続環境
Internet Explorer 5.5 以上
Firefox 1.0 以上
Mozilla 1.5 以上

PDFリーダー(PDF閲覧用) Adobe Acrobat 5.0以上

※上記以外のWebブラウザ/PDF閲覧ソフトでも動作しますが、動作保障の対象外となります。


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◆「NinjaPDF for AppExchange」の主な特長
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「NinjaPDF」の機能詳細、ユーザ向けデモ (Quick Tour) を以下のサイトでご覧いただけます。
(リンク ») (英語/日本語)


●簡単でユーザビリティに優れたユーザインタフェース
「ユーザの立場に立ったEasy-to-use」を設計・開発テーマに掲げ、操作ステップを著しく簡易化しているのが特長。Webページや画像ファイル、テキストファイル、または、Word、Excel、PowerPoint、Visioなど主要なビジネスアプリケーションで作成した文書を選択し、「Create NinjaPDF」ボタンをワンクリックするだけ。幅広いユーザのITリテラシーレベルを想定したユーザインタフェース・デザイン、初心者向け「STEP 1-2-3画面操作ナビ」、ポップアップヘルプ(TIPS ON/OFF スイッチング機能)を用意し、リアルタイムに疑問を自己解決します。

●高速PDF変換
PDF標準仕様に完全準拠し、一般的なPDF作成ツールに比べて約2~20数倍以上の高速処理が可能な自社開発「SkyPDF」エンジンを搭載。待ち時間によるストレスを与えません。

●モバイル環境にも最適
Webブラウザ環境さえあれば利用可能なため、出張先・外出先で、モバイルPCやUSBメモリ内のドキュメントをPDF変換しメール送信するなど、モバイル環境にも最適です。

●高圧縮・高品質
スカイコム独自の高圧縮技術により、Microsoft Office文書に特化した最適なチューニングを行っており、高品質でありながらコンパクトなデータ容量のPDFを作成できます。電子メール添付時にネットワーク負荷を軽減し、大量の文書をPDFファイルとしてアーカイブする際、ストレージ容量を大幅に節約可能です。

●高セキュリティ
企業ユーザの利用頻度が高いセキュリティ設定機能を完備し、PDF作成時に「セキュリティ・オプション・メニュー」のチェックボックスをチェックするだけで任意のセキュリティ機能を簡単に設定可能。パスワード保護による閲覧制限や印刷/コピー/注釈記入制限など、最高水準のセキュリティで重要な書類を保護します。
[ビジネスシーンでよく利用されるセキュリティ設定機能を完備]
・PDF文書を開く(見る)パスワード
・PDF文書の印刷を許可しない
・PDF文書内容の全文または一部コピーを許可しない
・PDF文書内容の書き換え等、変更禁止
・注釈やフォームフィールドの追加や変更を許可しない/アクセシビリティの有効/無効設定

●19言語のPDF作成とフォント埋め込みが可能
英語、日本語はもちろん、19言語のPDF作成が可能。閲覧するPCのOSやシステムフォントに依存せず、自動フォント埋め込みにより、オリジナル文書の体裁を忠実に再現します。
[サポートする19言語]
日本語、英語、ドイツ語、ポルトガル語、ポーランド語、ノルウェー語、オランダ語、イタリア語、フランス語、フィンランド語、スペイン語、ギリシャ語、デンマーク語、チェコ語、トルコ語、スウェーデン語、スロバキア語、ロシア語、中国語(簡体字)  (※検証は海外機関にて実施しています)

●「Salesforce」の顧客管理機能と連動
「Salesforce」で利用頻度の高い「リード」「取引先」「取引先責任者」「商談」タブ内にワンクリックボタン「Create & Attach NinjaPDF」を追加。「Salesforce」の「ドキュメント」タブとのインタフェースを用意しているのでPDF文書の共有化、および一元管理が可能。実際のビジネスシーンにおいて効率的かつ効果的に活用できるように設計されています。

●管理負荷の大幅低減
個々のPC、ならびに自社サーバにPDF変換アプリケーションを持たないため、ライセンス管理、バージョンアップ管理などが不要。社内ユーザのサポート負担からも解放されます。また、「Salesforce」システム上に社内全ユーザのNinjaPDF利用環境を設定するために要する作業時間は、簡単数分程度です。

●「NinjaPDF for AppExchange」オンデマンド・サービス採用利点
企業が取り扱う文書が増大の一途をたどる中、電子文書化への移行が進行し、全社規模でのPDFアプリケーション導入が増えている一方、導入コストや運用管理負荷の軽減が求められています。これに対してSaaS方式の「NinjaPDF for AppExchange」は、自社サーバやクライアント環境にアプリケーションを持たないため、ライセンスやバージョンアップなどの管理負荷がなく、常時最新環境でPDFが作成できます。インターネットへの接続環境さえあれば、Webブラウザ経由で標準PDFを安全に作成できるため、セキュリティの観点から注目されているシンクライアントからの利用も可能です。さらに月額課金方式により、利用者の増減に柔軟な対応が可能なため、利用頻度の少ないユーザ向けに余分なライセンスを購入して管理するなどの無駄を省きます。


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■ 株式会社スカイコムについて
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(リンク »)
(リンク ») (NinjaPDF公式サイト: 英語/日本語)

株式会社スカイコム(設立:1997年6月)は、インターネット、セキュリティ、ドキュメント管理関連のソフトウェアを開発・提供しています。パッケージ・ライセンスの主力製品である「SkyPDFシリーズ」は、2004年発売以来、国内外に200万本以上の納入実績があり、特に、ドイツ連邦共和国税理士データ処理協会(DATEV)には、2004年以来、累計約65万ライセンスを納入するなど(2007年末時点)、海外輸出では国産ソフトウェアとして最大規模の実績があります。
オンデマンド・グローバル・サービスである「NinjaPDF」は、この自社開発エンジンのコア・テクノロジをベースに、一般的なPDFツールと比較して、高パフォーマンス(約2-20倍以上の高速変換 ※当社テスト結果)、高品質を受け継いでいます。今後加速するSaaSの市場ニーズに応え、現代の多忙なビジネス・パーソンの視点に立ったニーズ&ウォンツを考慮した使い勝手がよく快適なNinjaPDFのEasy-to-useサービスをテーマに、様々な機能拡充およびユーザビリティ向上、各種ソリューションに取り組んでいきます。
主な株主は、沖電気工業株式会社、株式会社TKC、ネットワンシステムズ株式会社です。  

このプレスリリースの付帯情報

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