日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」 広告・マーケティング情報サイト「Findstar」と連携  Q&Aからサイトの認知度向上を目指す Q&Aサイト 『広告・マーケティング関連のQ&Aポータル Findstar Q&A』 開設 【URL】 http://www.qa.findstar.co.jp/

株式会社オウケイウェイヴ

2008-06-02 17:00

日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」を運営する株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元謙任 以下、オウケイウェイヴ)は、株式会ファインドスター(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:内藤 真一郎 以下、ファインドスター)との連携によるQ&Aサイト『広告・マーケティング関連のQ&Aポータル Findstar Q&A』を2008年6月2日に開設いたしました。 
『広告・マーケティング関連のQ&Aポータル Findstar Q&A』は、ファインドスターが運営するWEBサイト「Findstar」と「OKWave」とのQ&Aパートナーサイトです。「Findstar」のサイト利用者同士が、様々な情報や相談を共有し、解決できるコミュニティーサービスをオウケイウェイヴは提供いたします。『広告・マーケティング関連のQ&Aポータル Findstar Q&A』から投稿された質問は「Findstar」サイト利用者同士のみならず、「OKWave」及び他のパートナーサイトからも閲覧可能なため、110万人以上が登録する「OKWave」および60社以上の他のパートナーサイト利用者からの、すばやい回答が期待できます。また、「OKWave」に蓄積された1,500万件以上のQ&Aコンテンツも『広告・マーケティング関連のQ&Aポータル Findstar Q&A』から閲覧可能なため、過去の有益なQ&Aを問題解決に活用できます。 「OKWave」では今後も引き続き、様々な知識や経験を備えたユーザが集まるサイトとの連携を目指し、年内200サイトのパートナーサイト連携を目指します。また、本年4月にベータオープンし、グローバル展開本格化を図る「OKWave英語版」においても、積極的に海外企業とのパートナーサイト構築に取り組んで参ります。

■パートナーサイトについて  (リンク »)
8年間にわたるQ&Aサイトの運営実績から、Q&A形式の有用なクチコミCGMの生成を促進するノウハウを確立し、NTTレゾナント『教えて!goo』、マイクロソフト『MSN相談箱』、楽天インフォシーク『みんなで解決!Q&A』等のポータルサイトや、トレンドマイクロ等のサポート部門、スタイライフ等のEC等、60サイト以上のパートナーサイト網を構築しています。PV増加や、CGMコミュニティー機能、コンテンツの一部などサイト活性化の一助に役立てることができます。

■日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」について  (リンク »)
2000年1月オープンの日本初、最大級のQ&Aサイト。会員ユーザからの質問に、別の会員ユーザが回答する場を提供。ユーザの知識・経験・知恵を引き出してコンテンツを生成するCGMの仕組みはWeb2.0そのもの。「OKWave」の1,500万件以上のQ&Aコンテンツは110万人以上の会員ユーザをはじめ、毎月3,000万人以上の閲覧ユーザに利用されています。Q&Aコンテンツの質を管理するCVM(Contents Value Management)を追求した結果、大手ポータルサイトや企業のサポート部門等、60社以上がパートナーサイトとして「OKWave」を導入。また、質問回答の投稿が可能なiモード公式版、Q&Aの閲覧が可能なモバイル版(3キャリア対応)も提供しています。
■株式会社ファインドスターについて  (リンク »)
広告宣伝・販売促進、広告代理店担当者の業務支援のためにWebサイト上でありとあらゆるマーケティングに特化したサービスや企業を紹介しています。

■株式会社オウケイウェイヴについて  (リンク »)
世界中の人と人を信頼と満足で繋いでいくことを理念に、1999年7月設立。米国で今日注目を集めるQ&Aサイトを2000年1月にいちはやく「OKWave」として開設。更に、その運営ノウハウを応用し、拡大を続けるサポート市場を中心にFAQ作成管理ツール「OKWave Quick-A」やQ&A情報活性化ツール「OKWave ASK-OK」等のソリューションを展開。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月には日本のオンラインサービス事業会社では初となる米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。今後は、Q&Aへの課金市場の創出、本年4月23日にベータオープンした「OKWave」英語版を皮切りとした2010年の10言語、100ヶ国への事業展開を目指します。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]