ミカサが、基幹システムを支えるIT基盤の全面再構築プロジェクトにおいて統合バックアップシステム「FalconStor CDP」を導入

仮想復旧により10分以内に業務再開可能な体制を確立 新構築した全社統合ファイルサーバから、販売管理・財務会計システムなどへ順次展開

ファルコンストア・ジャパン株式会社 2009年08月20日

ファルコンストア・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 山中 義晴、以下 ファルコンストア)は、競技用ボールや工業用ゴム製品などの製造・販売を手がける株式会社ミカサ(本社:広島市、代表取締役社長 佐伯 武俊)が、基幹システムを支えるIT基盤の全面再構築プロジェクトにおいて、ファルコンの継続的データ保護ソリューション「FalconStor CDP」を導入したことを発表いたします。

現在、ブレードサーバとVMwareで2009年6月に構築した新しいIT基盤に、既存の業務システム群を移行中で、既に「FalconStor CDP」により全社統合ファイルサーバのバックアップが開始されていますが、今後、販売管理や財務会計システム、人事給与システムなどにバックアップ適用領域が順次拡大されます。


◆ 背景
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ミカサは、現在開催中のバレーボール「FIVB World Grand Prix」の公式試合球「MVA200」をはじめとする様々な競技ボール、および、船舶やポンプ用の軸受、ゴムロールなどの工業用品を製造し、その技術力が市場で高く評価されています。
同社の従来の基幹システムは業務ごとに個別のサーバで構築されており、導入から長期間を経ていたことからも、ブレードサーバと仮想化ソフトウェア「VMware」で刷新するプロジェクトに着手し、従来から課題だったバックアップ環境の改善にも取り組みました。
バックアップに関する従来の課題は、サーバごとにテープ装置が内蔵されておりバックアップツールやオペレーションも異なるため管理・運用が煩雑だったこと、夜間バックアップに要する時間が非常に長く、時間内に処理が終わらないこともあり今後データ容量が増加した場合に対応の限界が想定されたことなどです。


◆ 新しいバックアップシステムの概要と導入効果
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ミカサが新しいバックアップシステムの要件としたのは以下の3点でした。


(1) 業務を止めずにバックアップが行えること
(2) 今後のデータ増大にも余裕で対応できること
(3) 将来的にディザスタリカバリ用のインフラとして活用できること


これに対して、ファルコンストアの「FalconStor CDP」は、以下のようなソリューションを提供します。


(1) 業務サーバに影響を与えずリアルタイムバックアップし、不測の事態にも迅速に業務再開
バックアップ対象サーバに影響を与えずに、スナップショット機能によりデータを確実にバックアップサーバに転送し、リアルタイムに継続的にバックアップします。ブロックレベルの差分を転送・複製するため、大容量データにも対応可能です。


(2) システム拡充に柔軟・容易に対応し、統合管理・運用可能
「FalconStor CDP」は、システム拡充時に、新しいバックアップ対象にクライアントソフト「DiskSafe」を追加するだけで柔軟かつ容易に対応可能です。また、対象システム数が増加しても単一のウィンドウで効率的に統合管理・運用可能です。


(3) VMwareの仮想復旧により10分程度で業務再開可能
「FalconStor CDP」は、障害などの不測の事態には、VMwareの仮想環境に復旧させ、10分程度で業務を再開することができます。また、遠隔地サイトへのバックアップも可能です。


現在、再構築プロジェクトにおいて新しく構築された全社統合ファイルサーバが「FalconStor CDP」でバックアップされています。従来は、重要な業務データも社員のクライアントPCやサーバの空き領域などに保存されている場合もあり、類似するデータが社内に散在していたり、クライアントPCの故障やユーザの誤消去などによりデータの復旧ができないなどの課題がありました。今回、全社標準のファイルサーバを新設し、「FalconStor CDP」で統合バックアップすることで重要なデータを確実に保護することが可能となり、社員が個別にバックアップする負荷がなくなりました。


ミカサでは、既存の業務システム群を新しいIT基盤に順次移行中で、最終的には、販売管理システムや財務会計システム、人事給与システムなどが移行され、「FalconStor CDP」によるバックアップ対象も拡大されますが、「DiskSafe」を追加するだけで新しいシステム群への展開も非常に容易に行えるだけでなく、対象システム数がいくら増加しても単一ウィンドウで効率的に統合管理・運用可能です。
さらにミカサでは、遠隔地サイトへのバックアップ体制も計画しており、大規模なシステムやネットワークの構築をせずに、BCP(事業継続性対策)を強化できると期待しています。

※FalconStor CDPの詳細は以下をご参照ください。
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■株式会社ミカサについて
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設 立:大正6年
資本金:1億2,000万円(2008年9月現在)
社員数:167名(2008年9月現在)
本 社:広島市西区楠木町3丁目11番2号
事業内容:工業用品(水中ゴム軸受、船舶用推進軸ゴム巻、ボウリングパーツ)、スポーツ用品(球技用ボールなど)のゴム製品製造

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■FalconStorについて
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FalconStor Software, Inc.(本社:ニューヨーク州 メルビル、NASDAQ: FALC、以下 FalconStor)は、統合バックアップ・プラットフォームのリーディングカンパニーです。ストレージ/ネットワーキングで豊富な経験と技術力を持つメンバにより2000年に設立され、米Forbesによる2008年度「America’s Fastest-Growing Technology Companies」で第5位にランクされました。
FalconStorのソリューションは、ネットワークベースの「IPStor」仮想ストレージをプラットフォームとして、「Continuous Data Protector」、「Network Storage Server」、「Virtual Tape Library」などがあります。効率的でインテリジェントなバックアップ機能が特長で、データ保護、ディザスタリカバリ、BCP(事業継続計画)に最適なソリューションとして、国内外の主要大手ハードウェアベンダまたはソリューションプロバイダを通じて、世界中の金融、通信、航空、製造、エネルギー、政府、ヘルスケア、教育など、中小規模からFortune1000企業まで幅広い企業が導入しています。ファルコンストア・ジャパン株式会社は、100%出資子会社として2001年に設立されました。

このプレスリリースの付帯情報

新しいバックアップシステム

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