2010年11月1日
プレスリリース
株式会社朝日新聞社
株式会社ECナビ
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「Infoseekマルチ辞書」にkotobankのOEM提供を開始
～OEM提供は、nifty、asahi.comに次いで3サイト目～
(リンク »)
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国内最大級の無料事典サイト「kotobank(コトバンク)」( (リンク ») )を運営する株式会社朝日新聞社(東京都中央区、代表取締役社長：秋山 耿太郎)と株式会社ECナビ(東京都渋谷区、代表取締役CEO：宇佐美 進典)は、2010年11月1日より、楽天株式会社(東京都品川区、代表取締役会長兼社長：三木谷 浩史)が運営する「Infoseekマルチ辞書」( (リンク ») )へのkotobankのOEM提供を開始しました。kotobankに掲載されている73辞書・事典、54万語の情報を提供します。
今回の提供により、「Infoseekマルチ辞書」の収録データ数は、4辞書から73辞書・事典に増加し、「Infoseekマルチ辞書」のユーザーは、kotobankの信頼性の高い豊富な辞書・事典から検索を行うことができます。
※Infoseekマルチ辞書イメージ画像
2009年4月にサービスを開始したkotobankは、「デジタル版日本人名大辞典＋Plus」(講談社)や、「デジタル大辞泉」(小学館)、「知恵蔵2010」(朝日新聞出版)など、85辞書、66万語の膨大なデータを検索、閲覧できる無料事典サイトです。これまでにも、他サイトへの情報提供を積極的に行ってきました。昨年の11月にはnifty、今年の4月にはasahi.comへのOEM提供を行っており、Infoseekは3サイト目の提供となります。今年9月には株式会社ジャストシステム(本社：徳島県徳島市、代表取締役社長：福良伴昭)の日本語入力システム「ATOK」とkotobankを連携させ、ATOKでの文字入力・変換時にkotobankの情報を参照できる「ATOKダイレクトビュー for kotobank(コトバンク)事典検索」の提供も開始しました。
今後も収録用語の追加やサービスの拡充を進め、kotobankの利用者数拡大に努めます。
■無料事典サイトkotobank概要
名 称：無料事典サイト「kotobank」(コトバンク)
U R L ： (リンク »)
サービス開始：2009年4月23日
サイト運営：株式会社朝日新聞社 デジタルビジネスセンター／株式会社ECナビ
特長
1)高い信頼性の用語解説
原則として、確かな著者・編者・発行元による用語解説のみを掲載しています。用語解説は随時追加更新し、新鮮な情報を提供します。
2)国内最大規模の収録用語数
「朝日新聞のキーワード」(約7,300語)、朝日新聞出版の「知恵蔵2010」(約7,800語)、講談社の「デジタル版日本人名大辞典＋Plus」(約7万語)小学館の「デジタル大辞泉」(約23万語)など、計85辞書・事典の約66万語を収録しています。無料事典サイトとしては国内最大規模です。
3)関連キーワード、関連ニュースも同時に掲載
用語解説のみならず、関連するキーワード、関連するニュース(出典：asahi.com)、お買い物やツイッター検索等のWeb検索結果を同時に掲載し、深い理解を助けます。
4)ひと目で見やすいレイアウト
1語に対して複数社の解説がある場合、すべての用語解説を1ページに掲載します。各解説の比較をしやすく、ひと目で見やすいレイアウトです。
5)簡易な検索機能「なぞってサーチ」を搭載
株式会社adingoが提供する、ウェブサイト上のテキストの簡易検索機能 「なぞってサーチ」を搭載。kotobank上の任意の語句にカーソルをあてるだけで、その語句を検索する吹き出しが表示され、検索結果画面に誘導します。検索用語を入力する手間が省けます。
6)スマー トフォンからの閲覧にも対応
スマートフォンから画面の横スクロールなく、最適な文字サイズで閲覧することができます。
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■ 株式会社ECナビ (リンク »)
代表取締役CEO：宇佐美 進典（うさみ しんすけ）
所 在 地：東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス8階
設 立：1999年10月8日
資 本 金：3億7,262万円
主要株主 ：株式会社サイバーエージェント（東証マザーズ上場：4751）、
宇佐美 進典、電通ドットコム
関連子会社：株式会社リサーチパネル、株式会社PeX、株式会社adingo、cybozu.net株式会社、株式会社リサーチパネルエイジア、株式会社リサーチパネルコリア、株式会社ジェネシックス、中國易市網絡投資有限公司、株式会社unigame、株式会社adingo search labs、网曦信息科技有限公司、株式会社ECナビコミュニケーションズ
事業内容 ：メディア事業、リサーチ事業、検索事業など
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【本プレスリリースに関するお問合せ】
株式会社朝日新聞社 デジタルビジネスセンター 宣伝PR 担当：白鳥
TEL：03-5541-8387 FAX：03-5541-8882 E-Mail：pr@asahi.com
株式会社ECナビ 社長室 広報 江頭(エトウ)
TEL：03-5459-3934 FAX：03-5459-4223 E-mail：pr-info@ecnavi.co.jp
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プレスリリース
株式会社朝日新聞社
株式会社ECナビ
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「Infoseekマルチ辞書」にkotobankのOEM提供を開始
～OEM提供は、nifty、asahi.comに次いで3サイト目～
(リンク »)
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国内最大級の無料事典サイト「kotobank(コトバンク)」( (リンク ») )を運営する株式会社朝日新聞社(東京都中央区、代表取締役社長：秋山 耿太郎)と株式会社ECナビ(東京都渋谷区、代表取締役CEO：宇佐美 進典)は、2010年11月1日より、楽天株式会社(東京都品川区、代表取締役会長兼社長：三木谷 浩史)が運営する「Infoseekマルチ辞書」( (リンク ») )へのkotobankのOEM提供を開始しました。kotobankに掲載されている73辞書・事典、54万語の情報を提供します。
今回の提供により、「Infoseekマルチ辞書」の収録データ数は、4辞書から73辞書・事典に増加し、「Infoseekマルチ辞書」のユーザーは、kotobankの信頼性の高い豊富な辞書・事典から検索を行うことができます。
※Infoseekマルチ辞書イメージ画像
2009年4月にサービスを開始したkotobankは、「デジタル版日本人名大辞典＋Plus」(講談社)や、「デジタル大辞泉」(小学館)、「知恵蔵2010」(朝日新聞出版)など、85辞書、66万語の膨大なデータを検索、閲覧できる無料事典サイトです。これまでにも、他サイトへの情報提供を積極的に行ってきました。昨年の11月にはnifty、今年の4月にはasahi.comへのOEM提供を行っており、Infoseekは3サイト目の提供となります。今年9月には株式会社ジャストシステム(本社：徳島県徳島市、代表取締役社長：福良伴昭)の日本語入力システム「ATOK」とkotobankを連携させ、ATOKでの文字入力・変換時にkotobankの情報を参照できる「ATOKダイレクトビュー for kotobank(コトバンク)事典検索」の提供も開始しました。
今後も収録用語の追加やサービスの拡充を進め、kotobankの利用者数拡大に努めます。
■無料事典サイトkotobank概要
名 称：無料事典サイト「kotobank」(コトバンク)
U R L ： (リンク »)
サービス開始：2009年4月23日
サイト運営：株式会社朝日新聞社 デジタルビジネスセンター／株式会社ECナビ
特長
1)高い信頼性の用語解説
原則として、確かな著者・編者・発行元による用語解説のみを掲載しています。用語解説は随時追加更新し、新鮮な情報を提供します。
2)国内最大規模の収録用語数
「朝日新聞のキーワード」(約7,300語)、朝日新聞出版の「知恵蔵2010」(約7,800語)、講談社の「デジタル版日本人名大辞典＋Plus」(約7万語)小学館の「デジタル大辞泉」(約23万語)など、計85辞書・事典の約66万語を収録しています。無料事典サイトとしては国内最大規模です。
3)関連キーワード、関連ニュースも同時に掲載
用語解説のみならず、関連するキーワード、関連するニュース(出典：asahi.com)、お買い物やツイッター検索等のWeb検索結果を同時に掲載し、深い理解を助けます。
4)ひと目で見やすいレイアウト
1語に対して複数社の解説がある場合、すべての用語解説を1ページに掲載します。各解説の比較をしやすく、ひと目で見やすいレイアウトです。
5)簡易な検索機能「なぞってサーチ」を搭載
株式会社adingoが提供する、ウェブサイト上のテキストの簡易検索機能 「なぞってサーチ」を搭載。kotobank上の任意の語句にカーソルをあてるだけで、その語句を検索する吹き出しが表示され、検索結果画面に誘導します。検索用語を入力する手間が省けます。
6)スマー トフォンからの閲覧にも対応
スマートフォンから画面の横スクロールなく、最適な文字サイズで閲覧することができます。
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代表取締役CEO：宇佐美 進典（うさみ しんすけ）
所 在 地：東京都渋谷区神泉町8-16 渋谷ファーストプレイス8階
設 立：1999年10月8日
資 本 金：3億7,262万円
主要株主 ：株式会社サイバーエージェント（東証マザーズ上場：4751）、
宇佐美 進典、電通ドットコム
関連子会社：株式会社リサーチパネル、株式会社PeX、株式会社adingo、cybozu.net株式会社、株式会社リサーチパネルエイジア、株式会社リサーチパネルコリア、株式会社ジェネシックス、中國易市網絡投資有限公司、株式会社unigame、株式会社adingo search labs、网曦信息科技有限公司、株式会社ECナビコミュニケーションズ
事業内容 ：メディア事業、リサーチ事業、検索事業など
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【本プレスリリースに関するお問合せ】
株式会社朝日新聞社 デジタルビジネスセンター 宣伝PR 担当：白鳥
TEL：03-5541-8387 FAX：03-5541-8882 E-Mail：pr@asahi.com
株式会社ECナビ 社長室 広報 江頭(エトウ)
TEL：03-5459-3934 FAX：03-5459-4223 E-mail：pr-info@ecnavi.co.jp
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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